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社畜の生き方年収50万男の生き方

どうも、私です。
厚着に厚着を重ねて
散歩をしていたら
登校中の小学生に笑われました。
どうも私に渾名がついているような気がするので、
しばらく散歩は時間帯をずらすことにします。


年収50万生活に向いている人間は、
怠惰を好む人間であるのが第一条件です。
暇だけは人1倍あります。

逆に、怠惰を忌み嫌う人種といえば、
ネットスラングでいう社畜
という人種でしょうか?


私の義兄は社畜です、会社に奴隷のように
酷使され、それを誇りに思っている
社畜の中でもかなりレベルが高い
エリート社畜といっていいでしょう。

義兄は朝、娘たちが起きる前に出社して
娘たちが寝て,しばらくたった後に帰宅します。

休日も家にいることはほとんどないです。
娘たち……私の姪っ子達もパパがいないことが
あたりまえの事だと思っているようです。

姉は兄の悪口を一切いいませんので、
その事で姪っ子達は兄に対して
寂しさこそ感じているでしょうが、
不満は溜まっていません。

ある日、姉の家に
遊びにいった日に珍しく義兄がいました。
義兄は嫌な顔一つせず、私を歓迎してくれました。
私はせっかくの休みで、家族水入らずで過ごしたい
のではと思い、理由をつけて帰ろうとしましたが、
私には帰らなければいけない、適当な
理由など何一つ思い浮かびませんでした。


なんでもない世間話をした後に、
義兄は取引先の会社の人間との、
話を私に得意げに話してくれました。

義兄が珍しくお盆休みで、久しぶりの連休を
ゆっくり休もうとした所、
取引先の人間に、○○さんの所は
お盆休みなんてあるの?うらやましいなぁ?といわれた
話です。

文字通りうらやましいといっているわけでは
ありません、むしろ逆です。

社畜界では働くことが美徳であり、休みをとって
いない自分達を誇りに思うとのことなのです。

義兄は彼らの皮肉に対して怒りを覚えるどころか、
彼らみたいな立派な社畜になろうと改めて
思ったという話なのです。

私には理解できる話ではありませんでした。
義兄を上回る社畜がこの世にいるのです。
理解できません。いつ寝ているのでしょうか。

しかしながら義兄の話なので、感心した風を装って
大げさに相槌を打っていました。

レイちゃんはそんな私を、
はしゃいでいる猿みたいだったと、後に評します。

姉は義兄に私の事を可哀想な境遇だったと
大ざっぱに説明しているらしいので、義兄は私に
こうすればいいとかはいいませんし、説教も
しません。

しかしながら義兄は一度だけ私に会社を紹介しようと
したことがあります。


義兄が紹介するくらいの会社です、
怠け者の私に耐えられるとは思いませんでした。
義兄に紹介してもらえば、簡単に辞めることは
できなくなります。
私は丁重にお断りしました。
かつて一流企業を目指していた私ですが、
この頃は怠惰な生活を心の底から気に入っていたのです。

義兄は私に普通の生活を送ってほしかったようですが、
私には義兄の普通が、普通だとは思えませんでした。

社畜に対してここまで否定的な事をつらつら書きましたが、
社畜に対して私は悪く思っていません。

義兄が社畜をしているからこそ、姉と姪っ子達は
冷暖房が効いた広い部屋に住み、外行きのおしゃれな
服装を着て、しゃれたランチを楽しむ生活ができるのです。
大学までの学費など気にすることなく
何不自由なく暮らしていけることができるのです。

義兄の誇りもそこにあるのでしょう。

もし義兄が亡くなれば、姉一家は貧窮生活を
送ることになります。私は極貧生活を送っても
気楽なものですが、家族同然の
女3人の貧窮生活など見たくはないのです。
義兄は妻と娘のためにやっていることですから、
私が感謝するのはおかしいのですが
義兄に合うたびに委縮する思いなのです。

ただそうはいっても、
私には到底無理な生き方です。

年収50万男は怠惰を追求し、怠けている時間の
長さを誇るのです。

今日は1日こたつで寸止め自慰をして
終わりました。明日は宝くじが当たったら
どういう風に金を使うかの妄想で1日過ごします。
義兄には貴重な時間をそんな事に使う
私のほうこそ理解できないでしょうね。


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女性の相談

女性の相談というのは
あらかじめ本人の中で結論が決まっている
事が多いといわれます。

相談相手に、どちらの道を
選べば正しいかということを聞きたいのではなく
ではなく、自分の決めた道がいかに
舗装されて歩きやすい道だと
いうことを他人の口から聞きたいだけなのです。

注意深く聞けば……あるいはあからさまに、
前置きの中で、自分はこちらの道に進みたい
と、示唆しているのです。

ですから相談に乗るほうとしては、
相手の意図を汲み取り、その選択は間違っていない、
と後押しするのが無難だと思います。
その道が酷い砂利道だろうが、
行き止まりだろうが、どうせ、自分が行きたい道を
選ぶのですからね。

私はオメコを楽しめればそれでいいので、
絶対に彼女らに反対しません。
そんなことで、機嫌を損ねられても、
つまらないからです。笑顔で共感していれば
いいのです。

共感すれば、そのお礼として
お股を開いてくれます。

しかし私は、結論が決まっていない相談を
姪から頻繁に受けています。

メイちゃんの相談相手は彼女の両親ではなく
もっぱら私です。彼女はよく私に


「どうしたらいいかなぁー?」
と聞きます。

このどうしたらいいかなぁー?は私にとって
恐怖の言葉です、前述の女性の相談と違い
道の選択を私に迫っているのです。

私はどちらの道がより安全かどうかを、
拙い人生経験で判断しなければなりません。

場合によっては先回りして砂利やゴミを
取り除くことも必要になります。

私はここにきて、人生のつけを払わされています。
私は人生で人間関係の構築に失敗しつづけてきました。
失敗して失敗して……失敗しつづけて
いいかげん失敗するのが嫌になり、
上辺を取り繕う技術を身につけました。
短期間だけ破綻しなければいい付き合い方です。
ようするに私は底の浅い人間なのです。


そんな私に彼女は容赦なく選択を迫ります。
大の大人なら分かる私の底の浅さも、
子供には分かりません、私が下した選択を
預言者の神託のように受け取る彼女を
私は全力で間違った方向にいかないように
知恵を絞ります。底の浅さをなんとか補う
ために、ネットであらんかぎりの情報を集め
決断を下します。

その努力が実ったのか
メイちゃんから悩みが一つ解決した
事とお礼を言われました。
筆舌に尽くしがたい程嬉しく、
そして安堵します。

私はその後、調子にのって
姉にどうしたらいいかなぁー
といいました。

姉は何をどう受け取ったのか、
この家に居候して、働き口を
見つけなさいといってきました。

私はネタにマジレスされた事に
バツの悪さを感じ、適当に返事して
帰宅しました。


>たかさん

コメントありがとうございます。
たかさんがいわれているのは出会い系サイトや
オフ会などのことでしょうか?

オフ会などには参加したことがありません、
私はネットのコミュニティなどには
一切入っていませんから。
このブログだけで細々とやっているのです

出会い系サイトは単純に嫌いなのです。
セックスしたいだけならソープにいきます。
婚活パーティーに参加するのは
セックス目的ではなく結婚目的の女性にたまらなく
欲情するからです。AVでいうなら整形美人の単体女優
より素人女性を口説く体裁のavが好きなのです。


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離婚危機

その日は、雲ひとつない晴れた空でした。
私は朝起きて、トイレで用を足し、
手を洗い、顔を洗い、散歩して
帰宅した後にまた手を洗い、
うがいをした後に、
朝ごはんを作りました。

臨時収入が入ったのでこの日は
ご飯と納豆と味噌汁と目玉焼きと
鮭という豪勢な食事です。
私は一杯目を納豆、2杯目を目玉焼き
3杯目を鮭でご飯を食べました。

食後、お茶を飲みながら思考にふけっていると
朝の散歩中に挨拶を交わした婦人のお尻が
とても大きかったことを思い出しました。
おもむろにズボンを脱いでパンツに
手をかけた所で、電話がかかってきます。

電話の相手は姉でした。
私は早く自慰がしたいので
用件だけ手短に聞くことにします。

留守番を頼む程度の話だと思ったのですが
姉は離婚すると言い出しました。

私は驚きあわてて、脱いだパンツと
ズボンを履きなおしました。
何故ここまでスピーディーに
履きなおしたのかはいまだにわかりません。

感情的になっているわけでもなく事務的に
決まったことを淡々と話すような口調に、
私は介入する余地がないとこの時点では
観念しました。

私は離婚の理由を尋ねました、
生活のすれ違いや、価値観の違い
娘の教育方針の違いなどではないと
思ったので女性問題だなと
思いました。

予想通りです。

断定した口調と、なにより私に
離婚をするといってきている時点で
義兄の浮気の確信があるのでしょう。

姉は離婚をする気もないのに周りを
巻き込んで大騒ぎする性格ではありません。

私は消化試合の気持ちで顛末を聞きます。

義兄はどうやら風俗にはまっていたようです。
私は一筋の光明が見えてきたような気がしました。

素人女性なら介入の余地はなかったでしょうが
風俗です、風俗は私の領域です。
私は姉に改めて話そうと
いうことで電話を切ります、もはや自慰どころ
ではありませんでした。

義兄と姉の家には,リビングに私のコーナーが
あるのです、そこには私の私物と座イスが
あります、そこでメイちゃんが入れてくれた
お茶を飲みながら思う存分、怠けているのです。
私はその場所を守ろうと動きます。

義兄に電話します、社畜の義兄は普段なら
時間などとれないのでしょうが、家庭の危機です。
昼休みに時間がとれるというので、私は歯を磨き
スーツを着て、義兄の会社の近くまで自転車を
飛ばします。

いつもなら女性のお尻のチェックに余念がない
私ですが、この日はそんな余裕がありませんでした。

義兄はすでに待ち合わせ場所に来ていました。
普段、落ち着きの塊のような義兄も心なしか
動揺しているように見えます。

最寄りの喫茶店に入り
サンドイッチとコーヒーと
ケーキとビーフカレー
とオムライスを頼みます。

ちなみに全て私の注文です。
義兄とご飯を食べる時は遠慮しないと
決めているのです、義兄も何故か喜んでくれます。

軽い世間話の後すぐに本題に入ります。
離婚の原因となったやりとりを詳細に
話してくれました、自分が全面的に悪いと
しきりに反省していました、そのうえで
義兄は離婚の意思がまったくないと私にいいます。
私はこの言葉を聞き安心し、離婚阻止のために
奔走することにします。

私は姉が一度決めた事をそう簡単に
翻すような性格ではないこと
をくどいくらいに強調して、義兄にこの件は私に
任せてくれといいました。

義兄は私に申し訳ないと一言いいます。
義兄にしたら風俗にはまって離婚危機なんていう
醜態を私に知られなくなかったでしょうし
ましてや、その尻拭いをしてもらうのは
絶対に嫌だったはずです。

しかし背に腹は変えられないと思ったのでしょうか、
姉に関しては私のほうが気性と性格を知り尽くしています。
私にこの件を任せるといってくれました。

私は姉をどうすれば説得できるか、知恵を絞ります。
その結果方針が決まりました。

姉に電話して、自転車を走らせ
インターホンを押すこともなく姉の家に入ります。

私の方策はこの件は浮気ではないと主張することです。
男は浮気をする生き物であるとか、
一度くらいの浮気で離婚なんて考え直したほうがいい
という説得は、火に油を注ぐ結果となるのが
目に見えています。

幸いにして姉は風俗に対する知識など
ほとんどありません。
ソープとヘルスの違いなど分かりません。

姉は、私が言いたいことがあるなら
聞こうという態度で待ち構えていました。
ソファーに座り前置きを抜いて話します。

”義兄は浮気をしたのではない、浮気をしたわけでも
 ないのに離婚するのは馬鹿げている
 義兄がいった店は姉さんが考えているような
 場所ではない。”

私が強い口調でいうので、姉は少しひるみます。

実際、義兄はソープでばんばん腰を振っていたのですが
キャバクラに毛が生えたような所で多少H行為をした
くらいだといいます、具体的な性描写はぼかして
あくまでキャバクラ程度の店だと強調します。

そのH行為も上司に強要された結果であり、
仕事人間の義兄は上司の誘いを断りきれなかったと
感情をこめていいます。

上司に強要された話しは、
私がでっちあげたストーリーです。
義兄にあらかじめ上司の名前を聞いたのです。
説得力をつけるために、上司の普段の所業を
ことさら悪くいいます。


姉は反論しません、
姉は私と意見の齟齬があればすぐ反論をするので
説得がうまくいっていると手ごたえを感じます。

続いて私は義兄を誉めます。
義兄は定職を持っていない、
私に対して嫌な顔一つしたことがない。
いつも丁寧に笑顔で接してくれているし
娘たちの面倒を見てくれてありがとうと
常々いってくれる。
あんな人はそうはいないと力説します。

駄目な弟をもった姉のウィークポイントを
当の本人が利用して力説するのです。
思わず笑いそうになりましたが
顔の表情を必死に作ります。

続けて、経済的な話をします。

養育費をもらえても、
食べていくことはできるかもしれないが
姉1人の稼ぎでメイちゃんとレイちゃんの二人を
大学に行かせるほど稼ぐことはできないといいます。

僕達は親の稼ぎが少なかったから
大学にいけなかったんじゃないかと
涙を流しながら訴えます。

蛇足ですが、私はこの時自分は嘘泣き
することができるんだなと自分に感心します。

姉は黙って聞きながら、嗚咽を漏らしていました。

私は止めといわんばかりに、二人の娘について
再度話します。

二人は父親のことが本当に好きなのに
姉さんの"勘違い”で父親と離していいのか
それは傲慢だろうと静かに話しました。

この件を母親の我儘で父親と娘を離す
酷い母親だということにしたのです。

私は二人が悲しむ姿を想像してこの時は
本心から涙を流していたと思います。
どさくさにまぎれて、兄の浮気は姉の勘違い
と断定しています。

私はここで黙って姉の決断を待ちました。
しばらく経った後
姉は離婚をしないと私に約束します。

言質をとった私は、義兄にすぐ連絡し
説得に成功したと報告します。

義兄に余計なことは一切いわず、
申し訳ないが、ただ謝罪してください
とお願いし、義兄は了承します。

義兄はこの日定時で仕事を切り上げ
帰宅しました。

私は義兄に頼まれたので姉宅に
残っていました。
義兄は私のお願い通り姉に土下座して
すまなかったと謝罪します。

姉はその謝罪を受け入れ、この件は
無事解決します

その後、雰囲気が和らいだ所で
姉一家と焼き肉にいきます。
まだぎこちなさが残る二人を尻目に
私は1人で5人分は食べました。

次の日に体重を測ったら3キロ
増えていました、私は昨日、何を
食べたか思い出したので、この
体重増を納得しました。

そして昨日散歩中に出会った
お尻の大きい婦人の事も思い出したので
おもむろにパンツを脱ぎ自慰をして
1日中怠惰の限りを尽くしました。



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懸賞で当たった物

どうも、怠惰、極貧、大食
の3拍子揃っている私です。

懸賞というのは無料で物がもらえます。
切手代はかかりますから厳密には
無料ではありませんけどね。

このように夢が詰まっている懸賞ですが
私は興味がありませんでした。
公平に抽選しているのかどうか
疑問符がありますし、そもそも
抽選自体しているのかどうか疑って
いました。関係者やその家族に品物
を配っているだけと思い込んでいたのです。

しかしその私の懸賞のイメージを覆す
事件が起こります。姉が数万円相当の
品物を懸賞であてたのです。

私は普段姉に対して嫉妬することはありません。
男と女の違いもありますし、姉を競争相手と
みたことが、幼いころからなかったからです。

しかしこの時ばかりは猛烈な嫉妬心が
心の中を巡りました。

懸賞という概念は
姉より私の土俵だと思ったからです。

何故姉に当たって私に懸賞が当たらないのか?

そもそもいかなる懸賞にも
一切応募していないので
当たり前の話なのですが
私は憤怒します。

私の怒りを知ってか知らずか、姉は私に
懸賞を勧めてきます。暇なあんたなら
応募する時間がいくらでもあるでしょと
いうことです。

その表情には勝者の余裕が満ち溢れていました。
普段まったく気にならない姉の泣きぼくろも
この時ばかりは癪に障ります。

私はその挑発を真に受け、この日から懸賞
で姉以上の物を当てることに全力を尽くします。

切手代がもったいないので、ネットで無料で
応募できる懸賞に絞って応募しつづけます。

このネット懸賞の応募作業は
私の人生で10本の指に入るくらいの
努力だといっていいでしょう。

私はこれだけ応募したのだから、
数万円の商品とは
いわないにしろ、何かしら当たるだろうと
皮算用をしていました。

しかし努力の甲斐むなしく
何一つ当たりませんでした。

下手な鉄砲を数撃って徒労に終わったのです。

私はこれではいけない、鉄砲というのは
狙って打つものだと考え
懸賞のコツを調べます。

紹介されていたのが、葉書などに可愛い絵を
書いて、抽選する人の目に留まりやすいように
すると当選の確率が上がるというものでした。

私は悩みます、葉書というのはお金がかかります。
お金がかかって何も当たらなかった場合
ショックは大きいです。

しかしネットというのは無料だからこそ
日本全国のケチな貧乏人がよってたかって
集まり、当選確率を下げるのではないか?
このままネットで勝負していても
共倒れで終わるのではないか?
ケチな貧乏人の一人である私はそう考えます。

ここまできて後にひけるかということで、
葉書を買います。
ルビコン川を渡ったのです。

私は少しでも当選確率を上げるために
むさ苦しいおじさんより、可愛い女の子のほうが
高くなるだろうと姪っ子の名前を使いました
姉の家の住所を書き、その事を姉に伝えました。

私は一つ一つ丁寧に絵を書きます。
小学生時代は、絵を表彰されたことがある
腕前なのです。
絵を書いたのは小学生以来でしたから
緊張しましたが、そもそも姪っ子が
書いたことになっているので
それが有利に働くのではないかと
ほくそ笑みます。

その中の一つの、数万円相当の品物……
具体的に何かは忘れてしまいましたが
その抽選には特に力を入れました。

DSに応募したのも覚えています。

会心の力作達が出来上がり、私は満を持して
郵便ポストに投函します。

日数が経ち、姉から電話がかかってきます。
懸賞に当たったというのです。

私は震えました、努力が報われる快感は
最高なのです。普段努力することが
ないのでなおさらです。

数万円相当の品物かDSか
どちらにせよ葉書代の投資など
軽く回収してくれるはずです。

次の日、私は姉の家に訪問しました。
懸賞など気にしていないかのように装います。

姉にしばらくたったあと、
しびれを切らした私は、何気なく懸賞の
事を聞いてみます。

姉は満面の笑みをうかべ、レイちゃんに
当たった物を持ってくるようにいいます。

レイちゃんが当たった物を持ってきました。
持ってきたのはアルプスの少女ハイジのバッグです。
数万円どころか、その貧弱な素材をみるに
そこらの店で数百円程度で、売ってそうです。
100円ショップにあっても、誰も変だとは
思わないでしょう。

私は震えました……姉に嵌められたのです。
私が高額商品を当たったと勘違いしたのも
姉の電話の口ぶりから相当な大物を釣り上げた
と錯覚してしまったのです。

姉はにやにや邪悪な笑顔を浮かべています。
レイちゃんは屈託がない笑顔を浮かべていました。

レイちゃんはこのバッグを私に頂戴とねだります。
私はこのおねだりが姉が仕向けた事だと分かり
抵抗したい気持ちでしたが、断る理由は
まったくないので了承しました。
レイちゃんはありがとうぅとはしゃいでいました。

姉に完全敗北した私は、
その後惨めに帰宅してふて寝します。

月日が経ち
姉の家に遊びにいった時レイちゃんは
お出かけの準備をしています

私にとっては悪夢のハイジのバッグに
手慣れた様子で物を入れていました。

私の努力は、この時少し報われました。


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猫との戦い

どうも、破けた靴下をそのまま
雑巾代わりにしているものです。
使い古した歯ブラシとコンビで
衛生用品として大活躍しています。


昔、姉一家が旅行に行くので
留守番を頼まれたことがあります。
泊り込みの警備員ですね
報酬は旅行先で
買ってきてくれるであろう土産物です。

留守番といっても、私が姉の家で
普段していることをすれば
いいだけですので、実質的に労働0で
無料飯を食い放題という恵まれた
待遇です。

無料より高い物はないではなく
無料は無料なのです。


食事も冷蔵庫に
入っている食品は好きに使っていいと
いわれました。

冷蔵庫を開けてみると、国産
牛肉や、アボカド、明太子、冷凍食品
生ハム、いくら、ベーコン、

私の家の冷蔵庫に入ったことがない
食品が並んできます。

私が食べるために姉が買ってきた
刺身までありました。

昼ごはんは生ハムとベーコンとアボカドと卵を
たっぷり使ったサンドイッチを作り
コーヒーと一緒にリビングの机に
運び、怠惰の限りを尽くしました。
無料飯をかっくらい、大きな家で好きなだけ
怠けるという天国のような時間です。

その後私はいつのまにか寝ていたようで
猫の鳴き声で目を覚まします、外は
すでに暗くなっていました。

姉は猫を5匹飼っていて、彼らは
ニャーニャーニャーニャー鳴いています。

動物の言葉が分かるという人間が
テレビ番組に出演しているのを見て
普段からうさんくさく思っている
私でも、彼らが何を言っているのか
分かります、飯を早くよこせと騒いでいるのです。

普段懐かない猫も私の足にすりよってきます。
猫の生きる力はたいしたものです。

私は起きて、5匹分の皿を用意して
キャットフードを入れました。

3匹はがっつくのですが、2匹は食べません。
私は姉に電話してその事を報告した所
この5匹は一匹づつ好みが違うというのです。

最近の猫は餌のより好みをするのか……
昔の猫は魚の骨まで食べたものだ……
と猫を飼ったことがないにも関わらず
知ったような独り言をいいます。

私はご飯を食べない2匹の猫の好みを姉から
聞いて彼ら用のご飯をあげました。

最初からこれをよこせといわんばかりに、
私の顔を見た後にがっつきます。

ご飯を食べ終わった後、彼らは自分たちの
お気に入りの場所にそれぞれ散りました。
ご飯を食べ終わったら人間に用はないのです。

猫というのは本当に気ままに生きているな……
と私は彼らに尊敬の念すら覚えます。

彼らががっつくのを見てお腹が空いたので、
自分のご飯を用意します。
この日のメインイベントといっていいでしょう。
私の気分は高揚します。

刺身とステーキと明太子をおかずに
ご飯を4合食べようと気合いが入っていました。

ステーキを焼き、刺身と一緒に食卓に並べます。

ご飯が炊きあがったので、作っていた味噌汁と
一緒に食卓に運びます、至福の時間です。
しかしすぐに
至福の時間は絶望の時間に変わりました。

そこには猫がいました、私が食べようと思った
刺身とステーキに群がっていました。

私を見て彼らが去った後には無惨な刺身
とステーキが残っていました。

ステーキは熱かったので、傷は浅くすみましたが
刺身は食い散らかされていました。

私はこれを見て、サザエさんはお魚咥えた
どら猫を追っかけて、首尾よく魚を取り戻した後に
猫の唾液まみれの魚を波平に出すつもりだったのか
と、どうでもいいことを考えました。

食べられる部分だけ食べようと選り分けて
後は猫にあげます。猫は罪悪感など微塵も
感じていない様子でそれを食べていました。

本当に猫というのはたいしたものです。

豪華ディナーが猫の残飯に変わり
意気消沈したストレスを誰にぶつける
わけにもいかず私はご飯を食べた後不貞寝しました。

ぐっすり眠った後爽やかな朝を迎えた私は
リビングにいきます

うんちのにおいがします。

猫がうんちをしていました、それも下痢便です。
周りには吐瀉物があります。誰かがうんちをして
その匂いを嗅いだ他の猫が吐いたのでしょうか?

私は雑巾を持ってきて、便と吐瀉物の後始末を
します、猫のうんちの臭さは人間とそう
変わらないのです。

警備員のつもりで姉の家に来た私でしたが
やっていることはペットシッターや
介護の真似ごとです。

私は後始末が終わった後、消臭スプレーを
かけた所、彼らが集まってきました。
ニャーニャー、ニャーニャー
いってきます、飯をよこせというのです。

本当に猫というのは大したものです。

5匹分のご飯を用意した後、
私は食欲がなくなったので
朝ごはんはコーヒーだけにしました。

家庭教師の仕事があったので姉夫婦の帰宅前に
私は戸締りを厳重にして家を出ます。

後日、私はお土産をもらいに姉の家に行ったのですが
パソコンに"デカ尻熟女”とか'巨乳巨尻’などの
検索履歴を残してしまった私に対して
激怒していた姉に
散々説教されたあげく土産物をもらえませんでした。

私の労働は報われず、猫たちは
説教される私の顔を見ても
一切知らんといった顔でお気に入りの場所で
それぞれ寝ていました。

本当に猫というのはたいしたものです。



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借金地獄 二つの人格

どうも、歴史上の偉人になりきっていたものです。
今日はハンニバル・バルカになりアルプス越えを
断行しました、あったかいこたつの中での
アルプス超えは、いいとこどりであると
いえるでしょう。

現実に帰ってくるとき
少しむなしいです。

私は世間とは隔離された暮らしをしており
会社の生の情報は高校時代の友人と
義兄経由でしか入ってきません。


義兄との話しは基本的に、姪っ子の話
や義兄の会社の話です。

普段家にいない義兄に娘たちの
成長ぶりと可愛さを私が話すと
嬉しそうに聞いています。

私は会社勤めをしたことがないので
義兄の会社での話を聞いて浮世離れ
しないように心がけているのです。

ギブアンドテイクというやつです。

義兄は、怠惰人の
私にとっては苦行でしか
ないような仕事ぶりを
社畜ならではの価値観から、
娯楽のように、嬉々として話しますが
この日は重く陰鬱に語りだします。

義兄の部下が借金を抱えてどう
処理したか、という話しです。

義兄の部下のBさんは、同郷の人間だと
名乗るCなる人物とネット上で知り合い、交流を
深め、意気投合しオフを開いたそうです。

そのオフでも意気投合し、友人づきあいが
始まったようです。

その後、絶対に当たる競馬予想なるものを
高額で売りつけられます。

テレビやネットではありふれた話しですが
身近な人間がそういった詐欺に関わったという
直の情報は聞きごたえがありました。

人間関係を金に変えるという行為は
匙加減が難しいです、一歩間違えば
人間関係はいともたやすく崩壊します。

しかしCにとってBさんとの人間関係は
ネットで知り合ったばかりの若造との
友人関係程度の話です。

それは薄氷より薄く割っても
惜しくないのでしょう、そもそも金儲けの
ために作り上げた偽りの友人関係です。

当然のことながら競馬で儲けることは
できなかったらしいのです。

一度騙される人間は二度騙されるといいますが
Bさんは同じ人間に不動産詐欺にあいます。
沼地のような土地を数千万円で掴まされたのです。

その過程で会社を巻き込んでしまった
らしくこの詐欺の事実は
上司である義兄が知ることになりました。

義兄は会社の顧問弁護士にすぐ相談し
現在係争中だそうです。

Bさんはこれからどうなるのか
怯えながら会社に出勤しているとのことです。

義兄は人情味溢れる人間であり、私などが借金
地獄に陥ってしまったら、可能な限り援助の手
を差し伸べるような性格です。

Bさんにも温情的に事を治めるかと思いきや
義兄はBさんを会社を辞めるように動くというの
です。

義兄いわく、詐欺にあうような人間に
企業間の大事な交渉を任せるわけには
いかない、タフな人材でなければ
サラリーマン(社畜)は勤まらないと
いいきります。

私はプライベートの義兄と違う
企業人としての義兄の顔を見たような
気がしました。

人は組織に属すると新たな人格が
できあがるようです。

義兄にとって会社は戦場であり
足手まといの人間は切るのです。
そうでなければ部隊(会社)全体
が全滅するということです。

Bさんは借金地獄に陥ったあげく
せっかく就職した一流企業の社員という
地位もなくなるのです。

このご時世では再就職もままならないでしょう。

Bさんに同情するような書き方になりましたし、
義兄にもいかにも同情しているような態度を
とりましたが、内心私はメシウマでした。

一流企業の社員が無職になり、借金地獄に
陥るというエリートの転落は
他人の不幸の中でもメシウマ中の
メシウマなのです。

だいたい他人が美味しい儲け話など
してくるわけがないのです、儲かるのは
話を持ちかけた本人に決まっています。

馬鹿が馬鹿をみた、それだけの話です。

他人の不幸といってもただの不幸話を聞いても
メシウマではありません、リア充やエリート
の転落話のように、ピラミッドの頂点に
いる人間が底辺に落ちてくる不幸が
メシウマなのです。

今日はこの後、ネットでこの手の話を
検索してメシウマ状態で飯を食うことにします。






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極貧人のファッション

どうも、ヤクルトのおばさんが好みだったので
ヤクルトを買うふりをして身体を見てました
市販のヤクルトより乳酸菌が多い事が
ウリのヤクルト400という商品のようです。
500円以上するというので、私の一ヶ月の食費は
7000円だというと納得して帰っていきました。
食事の7%をヤクルトで済ますわけには
いかないのです、乳酸菌も分かってくれるでしょう。

私の服の9割はお下がりです
義兄と私の体型は似ているので、
義兄が捨てる服をよくもらっています。

企業人の義兄は、周りになめられないように
スーツに少しでもほころび
があると買い換えます、私はそれをもらいます。

スーツを着て図書館にいるとまるでリストラされて
いくあてもなく途方にくれた中間管理職を
気取れるのです。
私はこれからどうしたらいいんだ
という風を、全身に醸し出します、
何故こんなことをするのかは、自分でも分かりません、
というより周りは誰も気にしていないでしょう。

姉はパンツもあげようかというのですのですが
私はさすがに断ります、義兄のブツが当たった
パンツを履こうものなら、何かに目覚める
可能性があるからです、私はノーマルなのです。
当然女性の下着を身に着けたこともありません。

パンツぐらいなら3枚500円程度で入手できます。
100円ショップでも売っていた記憶があります
6枚もあれば数年はそれだけでローテーションできますので
たいした出費ではありません。

ちょっと悪い男を気取りたいときはサングラスをつけます。
サングラスは100円ショップで売っているのです。
ただしすぐ壊れるので注意が必要です。
あまりに壊れるので最近は悪い男になっていません。

ファッションの費用というのは食費以上に
かけようと思えばいくらでもかけられてしまいます。

清潔さえ維持できてれば安物で充分ですね、
おじさんがブランド物で着飾っても誰も
賞賛しないでしょう、喜ぶのはお金の臭いを
嗅ぎつけたキャバクラ嬢くらいです。

さてこれからパチンコ屋にいって
さぼって休憩している営業を気取ることにします。
エア電話で取引先と話し隣のおじさんを
威嚇するのです、何故こんなことをするのか
自分でも分かりません。


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おばさんの戦い

その日の私は音楽を聴きながら
宇宙開拓を進める予定でした、
もちろん妄想の中です。

手塚治の火の鳥の世界をイメージ
します、過酷な宇宙開拓の先駆者となり
仲間と共に苦難を歩むという王道物
です。

男性だと思っていた仲間が実は女性である
ことが発覚します、建物には二人しか
いません、私と女性です。
手塚治が結構使うパターンですね。
私が大好きなシチュエーションです。

ここらへんで電話がかかってきました。
エロい夢を見ていたのに母親に起こされて
悔しがっている中学のような感じで
電話に出ます。

出る前からかけた相手の顔が浮かびます。
当然姉です、姉は駅まで迎えに来てほしい
といいました。

姉の要求はこういうことです、
私は姉の家の合鍵を持っています。

私が自転車で姉の家に行き、家の鍵を
開けて、車を運転して、駅まで迎えに
こいというのです、ジャイアニズムです。

ここから私の交渉が始まります、
姉は無茶をいう時は必ず報酬も用意していま
すが、こちらからいわなければスルーすると
いうしたたかな一面を持ち合わせています。

私はこの仕事がいかに労力がかかるか
を大袈裟に主張します。

私は姉の買ってきた、栗きんとんの大部分を
交渉の結果勝ち取りました。
栗きんとんは高価で滅多に食べられない
私の大好物です。

姉の家に行き、車を走らせます。

乗降所に着き
さっさと姉を回収しようとした所
姉が喧嘩しています。

私はこの時すでに
栗きんとんでは、割に合わないなと
後悔しました。

乗降所は駐車禁止ですが、その事で
姉は激昂していました。

相手もおばさんですので、私が出る
幕はないなと、姉に任せることにします。
応酬は続きます、それはおよそ議論とは
ほど遠い内容でした。

おじさんならば世間の誰でも納得するような
正論や、法律を盾に、自分の論の正当性を
担保しながら相手を言い負かしていく
と思うのですが

このおばさん二人は自分の立場から
しか物をいいません。

相手のおばさんは、
私は先に待っていたの一点しかいいません。
私の身内のおばさんは
こんな所に停めているのは迷惑だ
早く車をどかせの一点張りです。

お互いたいして主張が広がっていないのに
延々と話し合っているのはたいしたものです。
落とし所など、お互い考えていません。
ノーガードの打ち合いです。
私は後ろから、車がこないか確認しながら
喧嘩が納めるのを待っていました。

応酬は終わる気配がありません、そうこう
しているうちに、相手のおばさんの旦那さん
が来ました。

私は車を降ります、こんなのでも
姉ですので、何かあった場合に備えます。

旦那さんは何事かと、話しを聞いた後に
こちら側に謝罪しました。
腰が低い紳士でした。

私は姉が何か言いだす前に、応対しました。
下手にこちらも悪かったなどというと
姉は自分は悪い事はないと、怒り出して
面倒なことになるので

馬鹿丁寧に応対しながらも、こちら側は
謝罪しませんでした。

私は話を切り上げ、姉をさっさと回収しました。
姉は車の中でぶちぶち文句をいっています。
私はつくづく、栗きんとんごときに釣られた
自分が馬鹿だったと後悔します。

それでも夕方になり、栗きんとんを食べる
段階に入ると私の気分は高揚します。

メイちゃんがお茶を入れ、レイちゃんは
猫をどかしていました。

最後の一個になり、メイちゃんとレイちゃんが
所有権を争います、ここでも論争が始まりました。

メイちゃんは自分のほうがお姉ちゃん
だから自分が食べるといいました。
顔に似合わず保守的な考えです。
長幼の序という奴ですね。

レイちゃんはそんなの昔だよ
といいます、現代っ子の論理です。

メイちゃんは自分がお茶を入れたから
自分が食べると続けていいます。

功績を主張したのです。

レイちゃんは自分は猫をどかしたといいます、
猫をどかしたのは自分が座るためなのですが
あたかも皆のためにやったと主張します。

詭弁ですが、相手が返せない場合
詭弁も有効になります。

続けてメイちゃんは、
勉強を手伝ってあげたといいます。
その時の報酬を今よこせというのです。

レイちゃんは、メイも分からない所があって
勉強になったといいます。
自分も勉強を見てもらったが、メイちゃんの
ためにもなったという論理展開です。

次にメイちゃんは、いかに栗きんとんが好きか
を訴えてます、情で訴えようとしたのです。

レイちゃんは私も大好きだといいます。
譲る気配はありません。

短い間に4つの論点で応酬していました。
二つの論点で延々喧嘩をしていたおばさんと
はレベルが違います。

ここで姉が、私にあげた一個を出せといいます。
三方一両損ではなく、一人だけ丸損です。
ジャイアニズムです。

メイちゃんは、それは可哀想だから
半分にするといいました、レイちゃんも
納得したようです。

何故か場の空気は私が栗きんとんを一個
出し渋ったという事になっています。

私は女の論争に巻き込まれてはならないという
教訓を得ました。


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贔屓をして失敗した私

どうも、ポケットに穴が空いていました。
奥から小銭出てきました。500円玉でした。

私はこの出来事に
怒りと喜びを覚えました。
私の資産の内、500円というお金を
把握していなかったという怒りです。

喜びのほうは単純です。若者言葉でいうと
「ちょッ!(笑)500円パネーっす!あざーっす!!
先輩、俺このビッグコインで
たけのこの里いっちゃっていいっすか?
3ついっちゃっていいっすか?」

といったところです。

本当にこんな言葉を使う若者がいるのかどうかは
分かりませんけどね。
少なくとも、私は見たことがないです。

姉がメイちゃんに、きつくあたるという事を
前の記事で書きましたが、最近はだいぶ柔らか
になってきました。

メイちゃんのことが嫌いというより、長女だから
厳しくしつけようとしたのでしょうか?そうであって
ほしいという私の願望が多分に入っています。

デリケートすぎる問題ですので、迂闊に動けません。
山菜取りにいって、熊にばったり会ってしまった……
それと同じくらいデリケートに動かなければなりません。

地雷を踏んでしまい爆発したら、皆が大怪我をします。
地雷とは姉の心であり、私にどうすることもできません。

私はレイちゃんとそれとなく話しますが、レイちゃんも
自分が贔屓されているとは思ってないようです。

姉の心の中の地雷はすでに爆発しないのではないだろうか?
しかし、それを確かめるには地雷を踏む必要がある。
ジレンマですね。

私はそういう事情から、メイちゃんと遊ぶ事が自然と
増えたのですが、レイちゃんからメイばかり贔屓している
と指摘されてしまいました。

私は、レイちゃんに対して、全力で否定をしました。
こういう時は、何が何でも否定することです。
ほんの少しでも認めてはいけません。

贔屓などなかった、勘違いだったと思ってくれるのが
ベストなのです。

贔屓という指摘に全力で否定した私ですが
この指摘に関しては深く反省せざるをえませんでした。
一家のバランスをとろうなどと、小賢しいことを
考えるべきではなかったのです。

姉と私では立場が全然違うという、当たり前の事を
認識するべきでした。

その後おやつの時間になり、このちょっとした騒動は終わりました。

おやつは、きのこの山とたけのこの里です。
この家には誰一人きのこの山派がいないのにも関わらず
姉はいつもきのこの山を買ってきます。
この家と私に、きのこの山はいらないのです。

姉はたけのこの里ときのこの山はセットと考えており
この考えを譲る気はありません。それでいて、自分は
たけのこの里しか食べないのです。

柿ピーでも柿の種だけ食べて残ったピーナッツを
渡してきます。私は柿の種だけ買うことを薦めても
ピーナッツが入ってないと駄目だそうです。
何故駄目なのかの、合理的な説明はありません。

お菓子のバランスには、気を配る姉ですが
人間関係にもっと気を配って欲しいといえる
はずもなく、私は渡された
ピーナッツを黙々と食べていました。

ピーナッツの塩に喉がカラカラだった私に
メイちゃんがサイダーを入れてくれました。
この子は気配りができるいい子ですね。
親に似なくてよかったです。

500円玉は迷った末に貯金しました。


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義兄の昇進

どうも、最近旅行をしたくてうずうずしております。
昔みたいに自転車で旅をするのは、もうこりごりなので
姉に車を借りるか、電車を使うかのどちらかです。

旅先でお尻の大きい女性と、お友達になりたいですね。
2時間ドラマじゃないですから、非現実的なんですけど
妄想するのは自由です。


義兄が昇進しました。出世という奴です。
サラリーマンにとっては、最も嬉しい出来事
の一つでしょう。

給料が上がり、周りからの評価も上がり、
役職の名前に酔いしれる……会社勤めを
したことはありませんから、ただの想像ですけどね。

姉が昇進パーティーをやるというので、私も
呼ばれました。普段から入り浸っている
家ですが、義兄がいる日は私も多少の緊張はします。

昇進の賛辞を考えながらも、姉が用意するであろう
御馳走を食らいつくしてやるという意気込みで
いっぱいでした。

義兄は小食ですし、後は女性と子供女性ですから
私が半分以上食べることになるのです。
私はゴムパンツに着替えて家を出ました。

姉宅に到着しました。私の居場所に猫がいたので
どかそうとしたのですが、地面に根が生えたように
動きません。

無理やり抱っこしようとしたのですが、猫パンチ
で応戦されました。私は自分の居場所を譲らざる
をえませんでした。

その後メイちゃんとレイちゃんと大富豪をしました。
一切手を抜くことはなく、勝ち続けました。
ムキになる二人は、とても可愛いです。

私が猫や姪と戦っている間、姉は御馳走を用意
していました。刺身、唐揚、うにハンバーグ
パスタ、生ハムサラダ、アボカドサンドイッチ

そのほとんどが、私の胃袋に入る事を考えると
食欲が俄然増してきます。私は大富豪の連勝記録
を延ばしながら、義兄の帰りを待ちました。

少しの時間が経ち

義兄が帰ってきました。私と顔を合わせた時も
こいつは飯をたかりにきた穀潰しだなという
そぶりを微塵も見せることなく、いつもどおり

笑顔で応対してくれました。さすがエリート社畜
だけあります。私が義兄に見せた笑顔は、食欲
にまみれた邪悪な笑顔だったに違いありません。

義兄は控えめながらも、仕事の事をいろいろ
語っていました。

私は義兄に賛辞を贈ると、義兄が珍しく照れていました。
やはりサラリーマンにとって出世は特別なんでしょう。
地位や賃金云々もありますが、自分がやってきた事が、

認められるというのは何事にも代え難いです。
姉は、お隣の奥さんにどうやって
旦那の出世をさりげなく控えめに伝えよう
かしらという、俗物まるだしでした。

姪二人は、分からないながらも嬉しそうでした。
そして私の胃袋も喜んでいました。普段入ることのない
食物がどんどん入ってくるからです。

猫達も刺身をたかりにテーブルの下でじっと
待っていました。私がホタテをあげたら猫パンチ
でとられました。

こいつは私に居場所を譲らなかった奴です。
なんと生意気なと思いながらも、飯を食うのに
集中しました。

結局食卓の6割を私が平らげました。

食後リビングでコーヒーを飲んでいましたが
義兄は私に控えめながらも、会社勤めをする
つもりはないかと、勧めてきました。

義兄が私を買ってくれている事に嬉しさを
感じながらも、丁重にお断りしました。
義兄の事をうらやましいと思う反面

やはり私が住む世界ではないと強く
感じるからです。お腹一杯になった私は
自分の家に帰るのも面倒臭い

と感じているほどの怠惰人間なのですから。
腹も落ち着いた所で、眠くなる前に
姉宅を出ました。

帰り道、私がもう少し勤勉な人間ならどういった
人生を送っただろうかと考えながら
自転車を漕ぎました。


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家を追い出されます

私の極貧生活を支えているのは
衣食住で一番お金がかかる家賃が破格の安さ
であることが大きいのですが、

近いうちに退去するようにいわれました。
社長さんの御子息がまとまったお金がいるよう
なので土地を売るということです。

私としても長年住ませてもらった恩義があるので
抵抗して家を出ないという選択肢はありえません。

ありえないだけに

困りました。困り果てています。
いつかくる日が来ただけといえば
そうなのですが後数年は大丈夫だと思っていた
だけにショックが大きいです。

聞いた所によると事業に失敗して多額の借金を
抱えたそうです。よくある話なのですが私には
縁がない話だと思っていました。

私は金持ちの息子なんて親父の敷いたレールを走って
いれば安泰な人生を送れるのにどうしてわざわざ
事業なんてするんだと本人を目の前にして
言えるわけもなく悶々としました。

本人はこれからも安泰した生活を送れるでしょうが
私は家を探さなければなりません。
私はこの家が大好きですし、姉の家にも近いです。

私はアパート探しをしましたが希望の条件のアパート
はありません。

私は車中泊の悪夢を思い出しました。あの時は自動車
がありましたが、今は自転車だけです。自転車を相棒に
公園を渡り歩く自分を想像するだけで震えがきます。

これから夏だから野宿暮らしも快適じゃない?と
自分を励まして見ましたが、無理があります。
夏だろうが野宿はきついです。

私は困り果てて姉の家に行きました。メイちゃんが
私の困った顔を見て「どうしたの?」と話しかけて
きました。レイちゃんも二階から降りてきました。

私は正直に姪っ子二人に窮状を話しました。
メイちゃんとレイちゃんは私の話を真剣に聞いてくれ
ました。

私は話のオチをつけることもなく、
感情を込めて話します、溜息をつきながら涙ぐみました。
「これからどうしたらいいんだ……」
「家がなくなっちゃうよ」こんな事をいっていました。

メイちゃんは泣いていました。
この子はよくもらい泣きします。

メイちゃんとレイちゃんはその後二人でじゃぁうちにくれば
いいんだよといってくれました。

私は姉が怖いから嫌だといいます。

お母さんなんて全然怖くないよ私がいってあげるからと
レイちゃんがいってくれます、歳のわりに頼もしいです。

私はお父さんに悪いというと、

お父さんは全然嫌じゃないと
レイちゃんがいってくれました。
私の事を嫌じゃないという意味でしょうか?

私は姪っ子二人がいい子である事を再確認しましたが
同時に心底困りました。エイプリルフールだと
今更いい出させなくなってしまったのです。

当初の予定ではこの嘘をいって怒る二人の顔を見たかった
のですが、メイちゃんがあまりに泣くので心が痛みました。

姉が帰ってきて、二人は姉にこの事を話します。
私と姉はお互い一番長い付き合いなので私に
多少の質問をすると嘘をついていると
すぐ分かったようです。

姉は分かったうえで二階の一部屋を貸すから
とニヤニヤしていいました。私が嘘だと言い出す隙を
与えないように話を進めました。

メイちゃんとレイちゃんはそれがいいと相槌を打っていました。
結局私は嘘だと言い出せずに帰りました。姉は帰り際に
高くついたねぇと一言いいました。

姪っ子二人を騙したことについてでしょう。
私はもう少し軽い嘘にしておけばよかったと
心底後悔しました。


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車を2台以上持っている家はブルジョア


どうも、プロレタリアートです。

先日義兄の車を運転することになったのですが、
最近の車は鍵をポケットに入れたままでも
いいんですね。

車というとキーを回すものと思っていたので
軽くカルチャーショックを受けました。
カーナビが全て案内してくれて

バックは映像付きです。この調子で進歩すると
そのうち人が運転しない車も開発されるかも
しれませんね。

姉はいわゆるペーパードライバーですので
車は兄が運転する1台があれば充分だと思うのですが
姉一家は2台の車を持っています。

私はそれとなく車の売却を勧めたのですが
モニョモニョいっています。モニョモニョです。
何度聞いてもよくわかりません。

娘たちがいずれ運転するかもしれないから
などといわれてもずっと先ですからね。
これ以上いうとあんたの貧乏臭い考えを

聞くのはごめんだといわんばかりの
顔をしてくるのでそこで話は終わります。

私が推測するに
ご近所さんへの見栄のためでしょう。

主婦仲間に車を一台にしたといったものなら……
いわなくても他人の家がどうなのか彼女らは
めざとく観察しています。

あそこの家はお金に困って車を売却したと
いわれてしまうのを恐れて

運転しないからといっておいそれと車を売却
できないのです。私にとって価値のない
世界で姉は戦っていますが

人にはそれぞれ戦場があるのでしょう。
姉からしたら私が食費10000円を超えるのを
恐れているのは理解できないでしょうから。

それでも車の維持費は月数万円かかるので
2台の車を見るたびにもったいないと
感じてしまいます。

もちろん姉弟とはいえ余計なお世話なのですが
余計なお世話をやくのは姉のほうが多いので
よしとします。

売却できないなら運転すればいいと思うのですが
一度助手席で運転を見て諦めました。
姉が運転を続けたら遠からず誰かが死ぬでしょう。

姉は私より稼いでいるので見栄のためにお金を
使うのもいいかもしれません。私が見栄のために
食費を削るのとは対照的です。

極貧人には極貧人の見栄があるのです。



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自宅警備員になる

どうも、ポケットの穴が空いて服の
収容スペースが多くなったものです。
入れる物がハンカチとティッシュくらいなので
このスペースは活用されていません。

姉が塗装工事を頼むというので、私が交渉を
することになりました。姉は腹話術師で私は
人形です。

姉が要望したい事を私が伝えるという役割です。
姉はよくこの手を使います。安全圏からいいたい
ほうだいいえる楽なポジションです。

もちろん私もお人よしではないので報酬を
要求します。私はネゴシエイター兼クレーマー
兼自宅警備員に就任しました。

正確には他宅警備員ですが、語呂が悪いですし
自宅警備員ということにします。私はこの家を
自分の第2の住処としていますから問題ないでしょう。

相見積もりをしていろいろな業者と話します。
そのうち条件や評判などの総合的にポイント
が高い業者に値引き交渉をしてみました。

私は見積もりを見て、素人なりに交渉してみます。
交渉事はあせらず、基本は穏やかに話し
まれに恫喝を交えながら粘り強く話しました。

私は値引きした金額の何割かをマージンとして
もらえる事になっていたので、我が事のように
交渉しました。

姉がいるとうるさいので一対一です。
私は値引き交渉の限界点より少し上程度かなと
思った価格でオーケーをしました。

姉も満足したのでこの業者に頼むことにします。
そして工事が始まり、私はネゴシエーターから
監査役に就任しました。

職人さん達が手を抜かないかどうか見張るのです。
素人が見ても何が何だか分かりませんが、人間は
余所の人間の目があると緊張感が生まれるので
それなりの効果はあります。

姉は職人さん達へのチップと昼飯代金を用意しました。
私はドリンク代を120円と見積もって姉に請求して
78円のペットボトルを買い差額をポケットに入れました。

ポケットの増えた分の収容スペースは小銭で埋まりました。
今思うとポケットの穴が開いたのは
天啓だったのかもしれません。
私は小銭でじゃらじゃらいうたびににやりとしました。

私は職人さん達とご飯を一緒に食べました。向こうに
とっては迷惑でしょうが、人間一度でも一緒に飯を食えば
情が湧くので、仕事の手抜きもしにくくなります。
私のご飯代金も経費として姉に請求しました。

60を超えた年配の男性は、年金が国民年金で6万円しか
収入がないので働かないといけないと
笑顔で話していました。

私は適当に相槌を打ちました。私が現在その程度の
収入ですよといってもしらけるだけです。

20代の若いおにーさんは無口でしたが、年配の男性が
ぼけるとちゃんと突っ込むナイスガイでした。
普通は面倒臭いので放っておくジョークも拾うので
年配の男性は彼といると居心地がいいのでしょう。

私はご飯の後にチップを渡すと
最初は遠慮しましたが、続けて勧めると
笑顔で受け取ってくれました。

塗装工事と一言でいっても足場を組む職人さんだったり
いろいろな職人さんが出入りします。

ある職人さんは下請けの悲哀を語っていました。
下請けの下請けの下請け……なんというのでしょうか?
とにかく下のほうのようです。

彼らの話は面白く私は何度か昼ごはんを一緒に食べて
話を吸収しました。普段世間から離れているので、
こういう機会は貴重なのです。

塗装工事も何事もなく終わり、私は大任を果たしました。
大任といっても飯を食って庭で見ていただけの話ですが
雇い主にはさぞ苦労が絶えなかったのように話しました。

仕事というのは同じ事をやっても、苦労してやったと
見られるほうが楽をしていたと思われるより、何かと
都合がいいのです。

義兄は私を労うために、高級焼き肉店をおごって
くれるといいました。私の顔はさぞ卑しい顔になって
いたでしょう。


焼き肉店で姉は隣の奥さんとの
話をしていました。

”お宅が塗装工事をするとうちもやらないとねぇー”

意味が分かりませんでしたが、姉の解説によると
姉一家が塗装工事をするのに自分の家がしないと
なると近所から
お金がないと思われてしまうという事です。

あいかわらずよく分からない世界での戦いですが、
姉は満足げに話していたので、おそらく戦いは
優勢なのでしょう。姉はお隣さんに先制攻撃を
したのです。

塗装工事が始まり、足場を組むために
家全体に大きな音が
響き渡ると普段威張ってるボス猫が
ソファーの下に隠れて怯えている話をしたら
姪っ子二人は喜んでいました。

高級焼き肉を食べ終わり、姉宅に帰ると
ボス猫が私が普段いる
特等席でふんぞり返っていました。

レイちゃんはその猫をあんた情けないねぇ
といいながらどかして私の場所を作ってくれました。
私の姉宅での地位は少し上がったようです。


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多数決

姉と私と姪っ子二人で多数決をしました。
1対3で私と姪っ子達が勝ちました。

姉はその多数決を反故にしました。
権力者はなんでもありです。
姉は参考意見にするといっていました。

私としたことがいつからこの家が民主主義だと
誤解していたのか。反省しきりです。


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3人で何する?

どうも,私です。散歩をしていると
アパートの扉前で小さいお子さんを
連れたお母さんが、中腰になりパンチラをしていたので
私はその場で屈伸をしました。いい日ですね。

母の日という母親を労り感謝する日がありますね。
姪っ子達も母の日に何をするか二人で相談していました。
私は部外者ですので、特等席に座りながら

怠惰生活を満喫していました。母の日というのは
母に感謝する日であって姉に感謝する日ではないのです。

しかし風向きが変わってきました。2人の会話を聞いていると
3人で何をやるかという前提で話を進めているのです。
私は3人目は義兄のことだと判断し、話には加わり
ませんでした。

メイちゃんが話しかけてきたときも、私は傍観者の
立場を崩しませんでした。しかし
悪あがきもここまででした。

私は3人にしっかり入っていました。

私は寝ている猫に指をさし、
3人目はあいつにしてくれと、テレビを見ましたが
通用しませんでした。

私は弟であり息子ではないと拒否すると
メイちゃんはそんな子供みたいな事いってないで
一緒に話そうと説教されました。子供に子供みたいな
事いってないでといわれたのは初めてです。

レイちゃんは
私が一番負担の大きいプランを、当たり前のように
提案してきます。

メイちゃんのプランは公正なものでした。
この子の素直さがいい方向にいけばいいと
いつも思います。

レイちゃんのプランに私が突っ込むと、大笑い
していました。交渉事はまずふっかけて落とし所を
探るという基本に忠実なやり方です。

この子は人生うまくやっていくと思います。

レイちゃんと私は喧々諤々で話し合い両者納得
したプランで落ち着きました。メイちゃんはその間
コーヒーを入れていました。

砂糖と塩を間違えて入れたそのコーヒーはとても
まずかったです。

姉が帰ってきて、母の日の話題になりました。
姉はあんたを産んだ記憶はないんだけどねと憎々しげ
に喋ります。私はこの姉の言葉を100%予想できたので
3人目になるのが嫌だったのです。

私は姉に、母同然にお世話になっていると伝えると
姉はダメージを受けたようです。私は一矢報いる
事ができて満足しました。

猫はずっと寝ていました。


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当たってしまったくじ

義兄がデパートのくじを大量に腐らせました。
正確にいうと当選を確認しないまま、期限が
切れてしまったのです。

姉は怒って義兄を責めました。私は、当たっていない
可能性のほうが高いのだからそんなムキになることは
ないと義兄を弁護しました。

それならば確認しようと姉は言い出しました。
不毛です。実に不毛です。
当たっていたら悔しいだけの
作業です。

当選番号を確認する役目は私になりました。

当たるなー当たるなーと願いながらくじを見る
時間は怠惰生活を送っている私でもなんて無駄な
時間を過ごしているんだ……と憂鬱になりました。

そしてものの見事に
当たっていました。3万円ほどの商品券です。
私は思わず笑ってしまいましたが、すぐ表情を
引き締めました。

そして私はその事実を隠ぺいしました。

姉は当たっていない事で機嫌を直し、義兄は
ほっとしていました。嘘も方便です。
真実を知るのは時に残酷なものなのです。


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猫との和解

どうも、私です。

姉宅には5匹の猫がいるのですが、どの猫も
ふてぶてしく、飯をもらう以外は私に愛想の一つも
ふらない面々でした。

その中でもボス猫がおり、この猫は私の特等席で
寝る頻度が非常に高いのです。

愛想は別にいいのですが、私のいる場所を占拠
しているので戦いが始まります。私は猫を抱っこして
どかそうとするのですが、相手は元々ここは俺がいた

場所だといわんばかりに根がはったように動きません。
それでも抱っこしようとすると噛んできます。
かむといっても血がでるほどではないので猫なりに
手加減してくれているのでしょう。

「本気でかまれたくなかったらうせな新参者」

そういっているような態度です。
調べてみたら猫の世界は早い者勝ちらしく
一度とった場所はそう簡単に譲らないようです。

レイちゃんなら素直に言う事を聞くので、レイちゃん
がいる時はレイちゃんに抱っこしてもらい私は場所を確保
します。
レイちゃんがいない時は、しょうがないので特等席を
諦めます。

先日姉に留守番を頼まれて家にいくと、
私の特等席は空いていました。
私はそこでテレビと漫画を見ながら
怠惰の限りを尽くしていると

ボス猫がやってきました。私をどかそうとするのか?
と思いましたが、ニャーといって私の足に乗ってきました。
そして寝ました。

私はまったく想定していなかったのでびっくりしました。
ボス猫はぐっすり眠りましたが、私は動くことができなく
なり足が悲鳴をあげました。

しばらくたった後に
レイちゃんが帰ってきてボス猫をどかしてくれました。
私の足はあと少しで逝かれていたかもしれません。

あいかわらずふてぶてしさは変わりませんが、
懐いてくれると嬉しいものですね。
前までは頭をなでようとすると噛んできたんですが
今は黙ってなでられています。

少し認められたようです。


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極貧人1000円マックを食べる

朝起きて電話がかかってきたので、どうせ姉だろうと
思って電話をとるとやはり姉でした。

姉はどうしても1000円マックが食べたいというので
お使いにいってきました。パシリです。
お使い代金はマック食べ放題です。

私は1000円マックの他にも、ポテトやチキンナゲット
や他のハンバーグも頼みました。

よい週末を!と店員さんにいわれたので
ダンケシェーンと返しました。
ハイカラさんに見られたら幸いです。

肝心の1000円マックの味ですが……
まず具材が大きいので一つ一つ独立したような
感じです。

パイナップルは意外といけていました。
ハンバーグと一緒に食べるとなおいけています。
ベーコンはもう少し薄切りのほうが好みですね。

メイちゃんとレイちゃんは1000円ハンバーガー半分で
お腹一杯になっていました。省エネですね。

食べたいといった張本人は、味がしつこいとか
大きすぎるとか文句ばかりいっていました。
おそらく1000円マックを食べたいといった真意が
どこにあるかというと

文句をいうためです。職場や隣近所の奥さんに1000円
マックを食べたけど、いまいちだったわーみたいに
いいたいんでしょう、これが姉の生き方なのです。

猫がよってきましたがハンバーガーを食べさせるわけ
にはいかないのでガードした所、猫パンチをしてきました。
まったくもって不遜な態度です。

マックとビールは合いますね。身体に悪そうなので
今日は玄米食にします。


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姪っ子と3人でお泊り会

どうも修学旅行の夜、男同士で延々と賭けトランプを
やっていたものです。リア充は女の子とよろしく
楽しんでいました。ブタでフルハウスを破った快挙
を今でも思い出しますが、同時にむなしくなります。
リア充は手持ちのカードを駆使して女の子と
対戦しているというのに私達ときたら……

配られたカードで勝負するしかないのさという
コピペを思い出しながら書いています。

義兄と姉が結婚記念日で温泉にいく事になりました。
義兄は最近仕事が落ち着き家族サービスの時間
が増えました。

とはいっても怠惰人の私にとっては
考えられないほどの労働時間であることに
変わりはありません。

私はここぞとばかりに旅行の予約するといいました。
げん玉経由で予約をとりポイントを稼ごうという
あさましい考えです。

私は当然4人分の予約をしようと思ったのですが、
姉は二人でいいといいました。そして
私にその日は家に来て欲しいといいました。
久しぶりに子供抜きで
二人きりで楽しみたいのでしょうか?

私はそういうシチュエーションが大好きですが、
対象が実の姉ですので端的にいって想像したくは
ありませんでした。想像したくないのに頭の中
に入ってきて迷惑です、いえ大迷惑といって
いいでしょう。

メイちゃんとレイちゃんが帰ってきて、二人で
温泉にいくことを姉が伝えると、レイちゃんは喜んで
いました。普段うるさい両親がいないとワクワク
するのでしょう。しかし長い間いなくなったら寂しくて
泣くんでしょう、そういうものです。

レイちゃんは私にいろいろな計画を話していました。
レイちゃんは賭けポーカーが大好きです。
いつも手持ちのお菓子でやります。
前にポーカーヲやった時に、私はブタで
レイちゃんのツーペアを破った時
飛びかかってくるほど勝負に熱くなるタイプです。

メイちゃんはというとギャンブルは好きではありませんが
みんなで遊ぶのは好きです。もてなすのが好きな性格
なので甲斐甲斐しく飲み物を入れたりお菓子を並べたり
する性格です。

私はこのお泊りで修学旅行を思い出しました。
男同士でむさ苦しいトランプをずっとやっているよりは
女の子二人とやるほうが華やかでいいですね。

ポーカーのチップは姉がくれる留守番代から
それぞれ振り分けてお菓子に変えようと思っています。
男の子ならともかく女の子がこの年で
現金ギャンブルをするのは
さすがに教育上どうかと思いますからね。

何事もなく留守番できるといいですが。


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もうこうしてっていったじゃん

いつものように姉宅にいると、メイちゃんが
帰ってきたのでおかえりーと声をかけました。
私がおかえりーというのはおかしいのですが、
私は既に姉宅の風景の一部となっています。
それを証拠にメイちゃんもただいまーといいます。

猫どもは大抵寝ています。たまにお菓子くれと
起きてきてまた寝ます。いつも寝ています。

メイちゃんは最近お菓子作りにはまっています。
私は主に食べる係です。ですが今回は助手に
任命されました。

メイちゃんは普段は穏やかで気が弱くいつも
にこにこしているような子なのですが、お菓子作り
の時に私がヘマをすると苛々するようです。

何度めかのミスの時に
「もうこうしてっていったじゃん」
と怒られました。

人は状況によって性格が変わります。
台所はメイちゃんの戦場なのかもしれません。
たかがお菓子作りと侮って挑んだ私の心構えに
問題があったのでしょう。

お菓子作りが終わるといつものメイちゃんでした。
コーヒーを入れてくれて、ニコニコしていました。

台所で苛々していたメイちゃんと、お菓子を食べて
ニコニコしているメイちゃん、どちらが本当の
メイちゃんかと考えましたが、

どちらもメイちゃんですね。
でももう台所のメイちゃんにはなってほしくないです。



姪っ子と3人でお泊り会
http://aragorun.blog.fc2.com/blog-entry-307.html


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