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同性愛者に告白された場合周りに暴露してはいけないのか

どうも私です。

一橋大学で同性愛を暴露されたとして自殺、遺族は個人の意思を継ぐとし告白相手と大学相手を提訴したそうです。自殺したAさんは同級生であるBさんに恋慕して告白、Bさんはその思いは受け入られないが、友達として付き合っていくと返答しました。

その後Aさんの主張によると、告白後もAさんに食事に誘われて精神的にまいってしまいました。その結果2か月後グループラインでAさんが同性愛者であることを暴露し、その後Aさんは自殺しました。

これはですね、本質的にはよくある構図だと思うんです。この問題が話題になったのは告白したAさんがゲイであり自殺したことです。つまり同性愛者でもなく自殺もしていなければよくある事だということです。

つまり望まれない相手に告白されたということがよくある部分です。世の恋愛事情などまったく詳しくないのですがよくあることだと見栄をはっておきましょう。思考の方向性として「同性愛者」ということを一切特別視せず考えていきます。

1例

中学生の男の子が同級生に告白しました。男の子は残念ながら容姿が悪く、この告白を女の子はとても気持ち悪いと感じました。
そしてクラスの友達に相談した結果この出来事はあっというまに広まりました。

2例

あるおじさんが、いつも見かける中学生の女の子に告白しました。女の子はとても気持ち悪く感じ、すぐさま親に相談、町内中に噂が広まり、おじさんは町を出ました。

3例
コンビ二の女性の事を好きになった青年が、買い物ついでにLINEのIDを渡して食事に誘いました。その事を気持ち悪く思った女性はお店を辞めてしまいました。

例1ですが男の子はかわいそうですが、女の子に大きな過失があるともいえません
例2の場合は恋愛マナーを超えて事案になるケースです
例3の場合普通のナンパですね

いずれも告白した側をそれを苦にして自殺したとしても告白された相手側に責があるとは思われないでしょう。何を主張したいかというと、男女間の場合は告白された側は告白を拒否する権利がある、嫌悪する権利がある、周りに話す権利もある。

つまり同性愛を一切特別視しなければ今回の件も告白されたBさんに落ち度はないということになります。確かに面白おかしくあんな不細工に告白されたよまじきめぇーといい、告白相手を笑いものにするのはものすごく感じ悪いですけどね。

今回のケースの場合、Bさんは「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」とラインしています。「告白を受けて困惑し、暴露するしかAさんからの接触を完全に避ける方法がなかった」と主張したそうです。

とてもねショックだったと思うんですよ。友達だったと思っていた人間に告白されるというのはとてもショックです。プラトニック恋愛なんてあるのかどうかは知りませんが、少なくとも告白されれば性的な目で見られていると嫌でも自覚します。

親や兄弟などの近親者に恋愛対象として見ていると告白されれば誰だって困惑するでしょう。今回の件はそれに匹敵するようなショックです。

最初からゲイやお姉を公言している人から告白されるのとは全然意味が違うんですね。Bさんは告白を断った後も食事に誘われていた事、LINEでの暴露が告白から2カ月後だったことを合わせて感がるとけっして面白おかしく笑いものにしようとしたのではない。
苦悩の末自己防衛のためにやったという主張はまったく不自然ではない。

にもかかわらずマスコミに加害者のように扱われ現在にいたるまで裁判で係争中というのはあまりに可哀そうです。一方的に秘密を打ち明けられた場合、その秘密を守る守る事ははたして義務であるのか?常識的に考えれば義務はありません。

Bさんのやったことは男女間ならば当たり前の権利として認められるものであるのに、相手が同性であった場合差別だといわれてしまう。これは差別というものを語る上ではとても参考になる案件でしょう。

もしこの案件が差別ならば、異性愛者は同性に告白された場合周りに相談する権利を奪われるということであります、これは差別とはいえないのか。

同性愛者が手を繋いで歩いていたとして、それを気持ち悪く思った人間が罵声を浴びせたり、暴力に及んだとします。これはまがうことない差別です。

しかしながら今回のように異性愛者に告白しても何事もなかったように付き合いを続けてほしい、受け入れなければ差別だというのは通りません。

これはもうしょうがない、人が人に罵声や暴力を浴びせる権利はありませんが嫌うことまでは規制できませんから。それは同性愛者だけではなく全ての人間が許容しなければいけない絶対的な事実です。好きな相手に好かれないのはしょうがないんですよ本当に。そこで自分の事を好きにならないのはおかしいという思考に流れていくのがストーカーですよね。

全ての差別問題にいえますが少数派ゆえに理不尽に晒されてきた歴史からデリケートになるのは分かります。とはいえあまりに度を過ぎた権利を主張された場合それは差別ではないよと普通に反論できる社会こそが真に差別がない社会といえるのではないでしょうか。

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