3月11日の卒業祝い給食は不謹慎か?

-
チャーチル
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00010001-saitama-l11

どうも私です。埼玉県吉川市の給食で卒業祝い献立の赤飯が
一部の教員に問題視されているという記事を見ました。

「献立は3月に学校に配布され、市教委に日にちの変更を
求めてもなしのつぶてだった。生徒に説明できない。
鎮魂の日で祝う日ではない」


当たり前の話ですが、卒業を祝っているのであって震災を
祝っているのはありません。こういう声をいちいち採用して
いたら365日祝える日がなくなってしまのではないでしょうか?
関東大震災や阪神大震災などの日も同じ理屈で祝えなくなりま
すし、また規模の大小で祝えない日を決めるとなると、境目が
非常に難しい。

〇〇人以上死んだからこの日は駄目、〇〇人未満だから大丈夫なんて
それこそ不謹慎な議論になってしまいますね。

こういう事はですね、自分が被災者になったらという
前提で想像力を働かせればいいんですよ。震災から5年、
埼玉県の学生たちが3/11日に卒業祝いで赤飯を食べると
いうニュースを見て、不快になりますか?
自分達を馬鹿にしていると感じますか?ならないでしょう。

むしろそういう理由でお祝いが中止になったとしたら、余計な
心理的負担を押し付けられているような気分になりますよ。
全くあほらしいですが少数のコミュニティですと声が大きい人
の意見が通ってしまう可能性あるんですね。

馬鹿の独りよがりな正義感に付き合う人間も大変だと
いうことです。




関連記事



貧乏日記 ブログランキングへ
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
↑クリックして頂けると大変嬉しく更新の励みになります。   






チャーチル
Posted byチャーチル