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手取り13万円のブラック企業に搾取されていた29歳

どうも靴下に穴があいていたので姉に人格を否定されたものです。




会社員のヒロシさん(29歳、仮名)は深夜に帰宅すると、真っ先に厚手のダウンジャケットを着込む。マイカー通勤で薄手のジャケットしか着ていないので、本格的に寒さを感じるのはむしろ自宅に帰ってからだ。2月に入ると、室内の温度が氷点下を下回ることも珍しくない。本当なら、備え付けの灯油ストーブのスイッチを入れたいところだが、暖房費を節約するため、ストーブをつけるのは朝の30分だけと決めている。

 そして、コンビニで買った総菜パンを2個、食べる。カップラーメンで身体を温めるか、栄養面を考えるならせめて弁当にすればいいのにと思うが、湯を沸かす時間が惜しいし、弁当は高いという。とにかく「早く食べて、早く寝たい」。時刻はとっくに零時を過ぎているが、翌朝も定時より1時間早い7時半には出勤しなくてはならない。かじかんだ手でパンの空き袋をゴミ箱に捨てると、ダウンジャケットを着たままベッドにもぐり込む。

■ 勤続10年で手取りは13万円

 専門学校を卒業し、札幌市内の印刷会社に正社員として就職した。パート従業員を合わせても十数人ほどの小さな会社で、ヒロシさんの毎月の手取りは約13万円。勤続10年、この間の昇給額はわずか5000円ほどだ。当初、残業は月約30時間だったが、残業代をもらった記憶はなく、有給休暇を取れるのかと尋ねたときは「うちにはそういうの、ないから」と言われた。
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 入社以来、スキージーというヘラ状の特殊な工具を操作して印刷物にインクを伸ばす仕事を任されてきた。インクの粘度や量によって工具の重さは4~5キロになることもあるし、ヘラの角度やかける圧力によってインクの出る量が違ってくる。重労働のうえ、神経を使う仕事である。スキージーを黙々と引いては、押し戻す日々。細身の体形のヒロシさんだが、利き腕の右腕は左腕に比べてひと回り太く、長くなった。

 この会社ではミスをした社員から罰金を徴収する慣習があった。ヒロシさんも入社数年目のころ、インク切れに気がつかずに作業を進めてしまい、商品の一部を廃棄せざるをえなくなったことがある。彼は自分のミスだと認めたうえで、このときは新人教育に追われていたところを、納期に間に合わせるようにせかされ、ついインクの残量を確認するのを忘れてしまったという。

 このときに請求された罰金が約25万円。インク切れには比較的早く気がついたはずだったので、いくら何でも高すぎるのではないかと訴えると、罰金にはこの間のパート従業員らの人件費も含まれているのだと説明された。その後しばらくは、給料日のたびに罰金として1万円を支払い続けたという。

 労働者のミスに罰金を科すことについては、労働基準法などで給料からの一方的な天引きは禁じられているほか、金額にも一定の上限が設けられている。もちろん、正社員に有休がないなどという説明にいたっては100%違法である。ヒロシさんは「ヘンだな、ヘンだなとは思っていました。でも、小さな会社で、社長から直接“うちはそういう決まりだから”と言われると、“はい”と言うしかありませんでした」と振り返る。

■ いくら節約しても貯金は不可能

 手取り13万円から、独り暮らしのアパートの家賃や車のローン、光熱費、携帯料金などを支払うと、手元にはいくらも残らない。室内では、冬場はダウンジャケットを着て乗り切るが、夏場は夏場で、100均で買った保冷剤を首の後ろに当ててしのぐ。飲み水は近くの大型スーパーに行くと無料で手に入る飲料水でまかない、肉や野菜などはできるだけ賞味期限が迫って割り引きされたものを買う。昼食には弁当を手作りし、風邪をひいても病院には行かずに自力で治す。あらゆる知恵を絞って節約したが、貯金はほとんどできなかった。





http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160803-00129359-toyo-soci



手取り13万円で耐え続けた29歳の過酷体験というコラムを見ました。うーむそうですね、私は自炊をして長いですけどいわゆるブラック企業に勤めていると自炊する気力すらおきないのかもしれません。コラムのヒロシさんはカップラーメンの湯を沸かす手間を睡眠時間に変えています。

自炊ができないほど余裕がないのならば、他の分野でも節約が難しくなります。意識の問題なんですね。となると薄給では貯金が難しい。実際ヒロシさんは貯金がほとんどできなかったようです。

劣悪な労働環境の下でしか成り立たないような産業は需要がないんですよ。滅びゆく業種だということです。無理をして延命措置をとらずともよい。

嫌な事があったらすぐ逃げる。これを繰り返していると私のような人間になってしまいますから難しい所ですが、この会社からは全力で逃げるべきですね。責任感が強い人間ほど上にそこをつけこまれがちですが、まず経営者が最初に責任があるわけですよ。仕事に見合った給料を与えるという責任が第一。それを果たしていない人間が従業員の責任がどうたらいうわけですよ。まったく馬鹿げた話です。

石の上に3年という言葉がありますが、石の上に3年乗ったとして何も成長しません。1日離れれば暖まった石はすぐに冷えます。
さりとて何の技能もないのに、権利だけを求める人間は組織で孤立するので結局程度問題なんですけどね。

結論としては時間というのは有意義に使わなければならない。失った時間は返ってこないが、将来の時間を確保するために決断しなければならないことがある。株の世界では損切りという言葉があるように、職業も人間関係も孫切りをしたほうが結果として人生が捗ることが往々にしてあります。

オチとしては毎日怠惰に過ごしている私が時間を無駄にしてはいけないなどと偉そうにいっている事でしょう。それではゲームをすることにします。500円以下で買った名作ソフトを楽しむのです。コスパ最強といえるでしょう。
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