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あほなタレントがなにかいっているが馬鹿でも好き放題発言できる社会は自由である

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2336804?ver=video_q

タレントのロンドンブーツが都知事選について石田純一さんが不出馬を決めたことについてコラムを書いていました。



あのさ、石田さんってバカじゃないと思うんだわ。自分が出馬の意向を示したら、非難の対象になるのはわかっていただろうし、厄介なCMなどの違約金の問題も出てくる。ましてや家族の反対もある。プラスになることは何ひとつない。それなのに、出馬の可能性を口にしたのは、それだけ都政に対する危機感があったからだろう。その、いてもたってもいられない姿勢は尊重されるべきだ。

東京都をよりよくしたい――その一念で手を挙げた人間を安直に批判する。それがまかり通ってしまっているこの国は、ちょっとおかしいよ。

特にイヤだな、と感じたのは7月11日に出馬を断念した石田さんの事務所を通してのコメント。

『今後一切、政治に関する発言はできなくなりました』

なんなの、これ? “政治に関する発言はしません”ではなく“できなくなりました”って、どういうこと? 誰かが、どこかの勢力が、石田さんの政治に関する言論を封じ込めたってこと? これが本当なら、ひどい世の中になってしまったものだ。これじゃまるで戦前の言論統制じゃないか。

それでも、この国にはまだ、微風かもしれないけど、自由な風が吹いていると信じたい。石田さんは政治に関する発言ができなくなったらしいけど、僕はしていくから!」

そんな淳氏が最終回に掲げたテーマは、「田村淳が出馬するなら神奈川11区か、山口4区か」というもの。つまり、「小泉進次郎をライバルに戦うか、安倍晋三をライバルに戦うか」をシミュレーションしてみるということだ。

もちろん、「出馬は絶対ない」と断言するが、もし出馬するなら、「切り札はある」と語る淳氏。果たして、この強力なライバルを相手に淳氏はどう戦うのか? 最終回にふさわしい脳内議論をぜひご覧いただきたい。



田村さんは石田さんの事を馬鹿じゃないと思うと評価していますが、私は田村さんは馬鹿だと確信しています。まず安直だろうがなんだろうが誰かが誰かを批判する権利がある社会こそが自由なんですよ。前半部分で安直な批判がまかり通っているのはおかしいといいながら、後半部分ではこの国に自由がないなどといっています。矛盾ですね。

そして石田さんが政治的発言をできなかった事について言論統制だといっています。言論統制というのは公権力が武力などを用いて一般市民の言論を弾圧することです。石田さんが政治的発言ができなくなったのはCMの契約絡みでしょう。自分の仕事の都合ということです。

サラリーマンだって自営業者だって顧客の不利になるような発言をすればペナルティがあります。当然の事です。石田さんはCM契約を破棄して政治的な発言をする自由があるんです。それをしないのは政治的な発言をする自由より仕事を選んだにすぎません。これを言論弾圧だのなんだのいうのは明らかに事実誤認です。

私はこのようなあほなタレントが公の場でこんなレベルの低い文章を羅列することができる社会というのはある意味でものすごく自由だと思います。働きたくがないために最低限の労働で怠惰生活をしている私にしても、国が国なら刑務所に連れていかれそうです。怠惰は7つの大罪の一つですからね。

国を批判すれば批判するほどこの国が自由であると証明してしまうのは皮肉なものです。

ネット上では炎上という言葉が一般的になりました。炎上自体の善悪はともかくとして、それをもって全体主義だの発言に自由がないというのは甘えだと思います。殺人予告をすれば警察に捕まります。事実無根の事をでっちあげて他人を誹謗酋長すれば損害賠償請求をされるかもしれません。しかしながらそれ以外の批判ならば自由にできるのです。

別に炎上したからといって刑務所にぶちこまれるわけではない。怖い怖い警察が家に訪ねてきて秘密裏に処理されることもありません。もちろん気分として嫌なのは分かりますし、中には的外れな意見やクレーマー的な意見もあるでしょう。しかしながらそこから一足飛んで全体主義が気持ち悪いというのはピントがずれているということです。

世の中には権力と戦うだの自由を求めて戦うだの言っている人達はいます。しかしながら日本なんて健全なものですよ、内閣総理大臣の悪口をいくらいっても捕まりません。小渕、森、小泉、福田、安倍、麻生、鳩山、菅、野田。首相を務めた人達ですが彼らの悪口を思う存分いってください、絶対に捕まりませんから安心ですよ。

ですから本当に命をかけて権力や自由と戦うなら言論の自由がない他国にいって戦えばいいんですよ。カストロやチェゲバラみたいにですね。こんなぬるい社会で権力批判をしたくらいで命をかけるなどといっている人間達は本当に滑稽であり、卑怯者だと思います。

とこのように何の権力もない私でも好き勝手に発言できる社会は素晴らしいということで締めます。さようならさようなら。
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