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不妊女性に出産メールを送る友人


若くして結婚して10年。

子どもが授からずに、悲しくて、悲しくて、赤ちゃんの泣き声がするスーパーに行くのも辛い、ペットでも飼えれば、幾分違うと思いますが、ペット不可の賃貸ばかりで、それも叶わず、仕事に邁進して、気を紛らわしていました。

ところが、結婚したばかりの親友の蘭子が、私に妊娠の知らせをしてきました。
私は喜んであげたいところが、びっくりし、ショックを受けてしまいました。

しばらく沈黙が続き、勇気を出して、「おめでとう」と言いました。

するとメールが来て、満面笑顔で出産間近のおなかを旦那が撫でている写真を添付して送ってきました。

私の心は、また不妊の悲しみでいっぱいになり、そんな私を逆なでする親友の
配慮のなさに、はっきり言って腹が立ちました。

しばらくメールは送れませんでした。
やっと心の整理が着いて、「よかったね。」と送りました。

そんな親友の喜びに共に喜べない私にも腹が立ち、気持ちが混乱してしまいました。

やがて出産した親友が、私にまた添付メールを送ってきました。
赤ちゃんを抱いて、幸せいっぱいの写真です。

親友だから、当然ですが、素直になれない私は、どうしても「おめでとう」を
いうことが出きず、涙があふれて、しばらく放心状態になりました。
そして、お祝いも送れずにいました。申し訳ないと思っています。

主人も心配して、「二人でも楽しいじゃないか」と言って慰めてくれましたが、
何枚も何枚も送られてくる画像に心が折れそうで、
やっと、お祝いの品を送ったところ、また、すぐに何枚もの赤ちゃんの写真を連続して送ってきました。

幸せモード一杯の笑顔と赤ちゃんの添付メールを次々と送ってきます。
しばらく、そっとしてほしいのです。



これは肝心な情報が抜けているので評論も気が抜けたコーラのようになってしまいます。友人はトピ主が不妊で悩んでいることを知っているどうかという事です。

子供がいない夫婦=不妊で悩んでいるとはいえません。子供を作らない主義かもしれませんし、自然に任せて出来なければそれでいいやという夫婦もいるでしょう。

不妊でノイローゼになりかけている人間に妊娠や出産の話をするのは悪意があるのでしょうが、知っていなければ自分の幸せを他人に言いたくてしょうがない普通の人間であるといえます。

女性はよく察してくれという態度をとりますが、現実的には難しい話です。ポテチのうす塩ではなくコンソメの気分だった察してほしいなんていわれてもですね?次からはみかん味を買ってきたくなりますよ。

本題とは外れますが……他人の子供って可愛くないんですね。私が特別性格が悪いという可能性もありますが、少なくない人間が他人の子供なんてどうでもいいと思っているのではないでしょうか。

私も特別反社会的な人間ではないと自負しておりますので、もちろん積極的に嫌いという雰囲気は出しませんし、エレベーターでベビーカーが入ってくれば華麗によけて場所を作るくらいのことはしますし、妊婦さんに電車で席を譲るくらいのことはします。いい人アピールではなくそれなりの社会性は自分にあるのだ!と自分で納得させる儀式とでもいうべきでしょうか。

しかしながらこれは理性的な判断で感情ではないのです。私のような人間が他人の子供の写真を見せられて感想を求められたら
もう本当疲れます。いってほしい言葉と感情が乖離していくわけですからそれはもう不快な気分です。

話を戻しますが親友というならちゃんと不快だと伝えればいいのですが、彼女達は親友ではなさそうなのでその時点で交流は途絶えるでしょうね、それでもメールのたびにストレスを溜めるよりはましではないでしょうか?配偶者や親子ならともかく友人関係は楽しくなければ嘘なんですよ、我慢して付き合う必然性はどこにもありません。

友人関係というのは対等なものでなければならないし、対等でなければ友人とはいえません。友人が自分が渇望した子供を手に入れた時点で友人関係は破綻してしまったのでしょう。

人は耐え難いコンプレックスを抱えた場合それを刺激してくる人間とは付き合えないものですから。それでは発言小町の海へまた飛び込んでくるとしましょう。
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