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引き籠りyoutuberとの出会い

去年将棋友達となった一回り年上の友人には引き籠りの息子がいました。その事を恥じるように話す彼に対して黙って話を聞きながら、私も似たようなものだとフォローになっているかなっていないのか分からない相槌をしていました。

人というのは悩みを話すだけである程度気が晴れるものです。私にとっては大変だなぁと思いながらもそれ以上のことはできませんし、解決する能力もありません。

3か月ほど前彼の家で将棋を指していました。いつも負けるのですが、序盤の作戦がうまくいき駒損ながらも玉形の差で私が有利になっておりついに勝てるのか?とワクワクしていました。持参したたけのこの里がとてもおいしい。

その時2回の部屋から大声が聞こえました。友人はあの野郎といって部屋を飛び出し、その後怒鳴り声が家じゅうに響き渡ります。私は将棋盤を見ながら詰めろになっているかどうか確認しながら帰ってくるのを待っていました。今年に入ってから2度も他人の家で喧嘩に遭遇しているのですから不思議なものです。

すると何故か息子を伴って戻ってきました。彼がいうには〇〇さん(私)にどっちが正しいか判断してもらおうじゃないかということです。

目の前にいる友人の息子は年齢は20代後半くらいで無精ひげを生やしており、一言でいうならニートだろうなという外見でした。私は彼らが興奮しているので、とりあえず落ち着いてもらってから話を聞きました。なんでも息子さんはyoutuberとして生計を立てるつもりでおり、毎日動画をアップしつづけているようです。今は収入はほとんどないが、将来大手になればそこらへんのサラリーマンを上回る収入になる。そういう事を話していました。

私は教え子にもyoutuberになりたいという子がいまして、彼の夢を摘み取った前歴があるのですが、家庭教師とはいえ先生と生徒という関係だからいえることでも、友人の息子という微妙な関係の人間にはいえないこともあります。

どう思う?そんなことできるの?と問う友人に対して、私は内心できるわけないだろうと思いつつも極一部の人間はyoutubeを生業に生きているという一般論で返しました。極一部という言葉にできないというニュアンスを含ませたのですが、息子さんはそれを肯定ととったようで、鬼の首をとったかのように父親へ自分のやっている事の正当性を熱弁します。

人というのは自分が特別だと思ってしまうもので、自分だけは例外であると思い込むのは友人の息子さんだけではなく誰しもが一度は抱える病気ですので、致し方ないといえましょう。

私は考えました。彼の動画にもし光る所があるのならば、youtuber活動も無駄にはならないかもしれない。友人もこの件では悩み抜いているので微力ながら彼のために役立ちたいという思いが出てきました。

私は息子さんによければあなたの動画を見せてくれないだろうか?と頼みました。するおt彼は見るからに苦悩していました。画面越しの人間と実際に対面した人間では気分的に違うものなのだろうか?私にはよく分かりません。

しばらくした後分かりましたといってくれました。ただ父には見せたくないといったので、私と二人で見ることになりました。私は5分~10分ほどの動画を5つほど見た後に内心思いました。これは酷い…… つづく
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