アクセスランキング

婚活を1年頑張りプロポーズも成功したがたった一つの行動で破談になってしまった男

どうも私です。婚活における悲劇とはなんでしょうか。様々な悲哀がありましょうが、一度決まった結婚が破談になることは最上級の悲劇といえるでしょう。

今回はたった一つの行動で破断になってしまった男の事を話したいと思います。思わせぶりですが私ではありません。当時の年齢は32歳。彼は生真面目な男で女性に対して積極的ではありませんでした。付き合った女性は人生で一人。その女性とも結ばれることなくプロの女性で儀式を終えました。外人さんだったそうです。

顔はそれほど悪くなく、身長、体重も標準程度。地元では名の通った企業に勤めていました。そんな彼も30過ぎたころから親からの結婚してほしいという圧力が日に日に増していきます。彼は婚活をすることにしました。

やるとなると手抜ができない彼は仕事以外の生活のほとんどを婚活にささげました。とはいっても出会ったことがない他人が夫婦になるのですからそこはもう難易度は高いものでなかなか成果がでません。

婚活も1年がすぎ、親からの嘆きのような愚痴を聞かされ、彼は心底面倒くさくなっていました。そんな時にある女性と出会います。口ベタな彼は女性と食事をしても話を盛り上げることができず、いつも気まずい雰囲気になってしまいます。

しかしながら種子さん(仮名)とは楽しく時間を過ごせることができました。特別趣味が合うとか共通の話題があるというわけではなかったのですが、人間としての相性がよかったのかもしれません。

その後二人で何度も会い信頼を深めていきました。彼は真面目なのでその間ホテルに誘うこともありませんでした。そんな彼をどう思っていたのかは分かりませんが、誠意を見せたということです。

そして出会って4か月後結婚をしてほしいと彼女に申し込みました。種子さんは了承しました。何事もなければ二人は今現在夫婦になっていたかもしれません。

悲劇はその一か月後訪れました。彼は食事マナーが悪いことを自覚しているのでそれをかなり意識して緊張感を持ちながら食事をしていました。

しかしながらプロポーズが成功して気が緩んでいたのでしょうか?いやそうなんでしょう。そうとしかいえないでしょう。二人は映画を見た後に喫茶店に入りました。

ホットドッグを頼みます。その時歴史が動いた。彼は食べ終わった後のお皿をなめてしまったのです。それは意識してやったことではなく幼い頃からの習慣が無意識に出たということでしょう。

一度ではなく3なめくらいはいったと後に告白していました……私はそれを聞いて大いに笑いました。その瞬間笑顔だった種子さんの顔が引きつったのでしょうか?食べ終わった後に彼女が喋らないことを不思議に思ったそうですが彼はその時は気分の問題だろうと特別気にしませんでした。その後結婚はなかったことにしてほしいという趣旨のメールが無情にも受信されていました。

この段階において訳が分からない彼は必死に翻意を迫ったのですが彼女のサイコロが振りなおされることはありませんでした。観念した彼はそれなら理由を聞かせてほしいというと、皿をなめた件がどうしても生理的に無理だといわれました。彼女は必死に考えたそうですが結婚前から生理的に無理な人と一生共にするのは厳しいとのことです。

彼はいわれて初めて気付いたのです。自分はさんなめはしていたということを……彼は潔い男でした。種子さんにしつこくすることなく紳士的に別れます。どうせならホテルに誘っておけばよかったのにという私のような発想を彼はしませんでした。私は彼を尊敬しました。

たった一つの行動で破断になってしまった彼は現役の独身です。
関連記事



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村

貧乏日記 ブログランキングへ
検索フォーム
リンクフリーです
フリーエリア
リンク
プロフィール

チャーチル

Author:チャーチル
職業 家庭教師
趣味 将棋観戦 フリーゲーム 読書 睡眠 スーパー巡り 
年齢 おじさん

カテゴリ
月別アーカイブ
FC2拍手ランキング
ランキングに参加しています
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
独身・フリー
3位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
独身生活
2位
アクセスランキングを見る>>