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子供を連れ去る妻を認めると夫は育児に携わらなくていいということにならないか

どうも私です。

ある裁判がありました。夫婦は長女の養育方針などを巡って喧嘩になり、長女が4歳の時妻が夫の不在時に長女を連れて家を出ました。親権は夫が持っており実際に養育しているのは妻です。妻は当初夫に長女と面会させていたが、面会方法を巡って対立してからは合わせていませんでした。妻は夫が持つ親権を渡すように提訴、夫は長女を引き渡すよう反訴しました。

第一審では夫の言い分が認められ勝訴、第2審では妻の言い分が認められ妻が勝訴ということです。

妻は夫からは金銭的肉体的精神的なドメスティックバイオレンスがあったと主張したが裁判ではDVは認められないと退けられました。この結果を受けて夫側は子供を連れ去ってDVをでっちあげて子供に悪口をふきこんで親権をとろうとする行為は許されない。連れ去りをしたほうが有利になるのはおかしなものだと主張しています。

まずDVがあったかどうかという点ですが裁判で認められていない以上なかったと推測するのが妥当です。すなわちこの夫婦は夫側の過失で夫婦仲が壊れたのではなく責任は両者にあるといってもいいでしょう。

にもかかわらず妻は子供を一方的に連れ去ってしまいました。DVがなかったという前提があるのならば私はこの夫の主張は全面的に正しいと思うのです。男女平等が叫ばれて夫も育児に関わらないといけないとされている世の中です。

このやり方を認めてしまった場合、夫婦が不仲になった場合連れ去ったもの勝ちじゃないですか。中には子供の養育をしたくない親もいるのでしょうけど大抵の親にとって子供は可愛いものでしょう。

それに加えて自分の主張を通すために嘘八百をいって相手を貶めるのは世の中で最も卑劣な行為です。裁判所はDVがなかったと結論付けていますがそれに対するペナルティはありません。

冤罪というのは晴らすのが本当に難しいのです。ないものの証明ほど難しいことはない。何を言ってもあの便利な言葉をいいたがる人がいるのです。いわく


火のない所に煙はたたぬ
李下に冠を正さず


本当にあほらしい話です。世の中にはでっちあげで他人を糾弾する事を厭わない人間がいるというのに、こんな言葉を水戸黄門の印籠のように持ちだす馬鹿は救いようがありません。

子供は母親が育てるものと世間が信じ切っているからこういう判決がでるんです。そういう風潮が男は育児をしなくてよいということに繋がっていくのです。

男女平等という理想を掲げそういう世界にしたいのならば連れ去ったものが勝つなんて歪な判決を出さないようにしてもらいたいものです。
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