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入れ墨で休学処分になり学校を訴えたシングルマザー


訴状によると、女性はシングルマザーで、職業訓練の給付金制度を利用し、昨年4月に同校に入学。体を拭く演習などで服を脱ぐ必要があるため、背中などに入れ墨があることを教員に告げたところ、6月下旬から1年間の休学処分とされた。処分の通知には、入れ墨を消せば、復学を認めると書かれていたという。

 女性側は、「入れ墨を消すには200万円かかり、子育てをしながら費用を捻出するのは極めて困難。事実上の退学処分だ」と主張。入学資格に「入れ墨がないこと」との規定はなく処分は不当だと訴えた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000103-asahi-soci



日本において入れ墨は暴力団が入れるものだという社会的な認識があります。即ちこのシングルマザーがどういう意図があろうが入れ墨はアウトローアピールだということになるわけです。

入れ墨がある人間の行動を制限するのは差別かどうなのかというと、これはまったく差別でもなんでもありません。差別というのは生まれ持っての身体的特徴など本人の意思ではどうにもならない事をもって社会的な不利益を被ることを差別といいます。

そして世の中は差別だらけですよ。就職試験で容姿が優れていない人間が自分より成績が落ちるイケメンや美人に負けるなんてよくあることじゃないですか。

ある程度容姿は洗練することはできますが、それも限度があります。ブラックジャックなら骨格も何も関係なく別人にしてくれるでしょうが手塚治虫が亡くなった今それも難しいでしょうね。

ようするに本人の努力とは関係なく差別される世の中なんです、まして自分の意志でわざわざ入れ墨を入れた人間を分け隔てなく扱ってくれるほど世の中は親切じゃありません。

入れ墨を彫った人間がその動機を喋るテレビ番組などがあります。自己実現だとか自分を変えたいだとかなんとか、どうでもいいことをいってますね。しかしながら少なくとも日本において入れ墨は暴力団の印であるということを知らない人間はほとんどいないでしょう。

つまりねいきがりなんですよ。これで私もアウトローの人間だ、周りも私を一目おいてくれるだろうとかそういうださい動機があるわけです。

以前同性愛者を嫌う権利があるかどうかということでネットで議論になっていました。私としては好き嫌いはしょうがないことでありますが、本人を前にしてわざわざ嫌悪感を示すことはないと思います。しかしながら入れ墨に関しては嫌悪感を示してもいいと思うんですね。

繰り返しになりますが自分の意志で周りを威圧する目的があることを当然知っているにも関わらず粋がりで彫った。そして真面目に働く気になったから今の自分を見て!といってもしったことじゃないですよ。

欧州やアメリカなどでタトゥーは珍しくない、日本は遅れているのではないかという議論もありますが、こんなものに進んでいるも遅れているもありません。

イスラム教徒は豚を食いませんし、酒も駄目です。もちろん信仰に熱心でない人間はアラーが見ていないことを信じて生姜焼きをつまみに酒を飲んでるかもしれませんが、全体として考えると禁止しています。

その事に進んでいるも遅れているも何もない、歴史的経緯でそういう社会になっているというだけです。そして日本においては小さい頃から銭湯やプールを利用する過程で入れ墨客の禁止というルールを知ることになる以上、ある種のタブーなのだなということは絶対に分かるはずです。

その事を知っているにもかかわらず自ら望んで彫ったんですからそれに関する行動の制限も当たり前のように受け入れるべきであり周りにその責任を押し付けてわめいても聞いてくれるわけがありません。

一昔前までのドラマは更生物語は人気コンテンツでした。しかしながら現実はもっと厳しい。馬鹿な事をした人間に対して何か言ってくれる人間は優しい人間です。大抵の人間は冷ややかで見下した感情を持ちながら関わらないようにするだけです、そしてそれは自衛からくる正当な行動なのです。

結論としては彼女の入れ墨は今後大きな負債として人生にのしかかることでしょう。
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