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孤独死が悲惨だという論調の違和感が分かりました


大阪府に住む50代の男性は、死後3週間で床に突っ伏した状態で、近隣住民からの通報で発見された。20代前半で結婚し、妻、娘とともに家庭生活を送っていたが、40代半ばで離婚してからは妻子とは疎遠に。その最期は、もがくような姿で亡くなっていた。部屋には小豆のようなハエのサナギが床一面に散らばり、蛆が這い回る、あまりにも無残な状態だった。変わり果てた父親の末路に、遺体確認にきた娘は絶句していたという。そうした離婚男性の孤独死が近年多発していると、大阪で特殊清掃を営むダイウンの山本直嵩氏は証言する。

「離婚した男性は、引け目を感じてか、子供や元妻と連絡を取らなくなることが多い。自分の様子を心配してくれる人もおらず、万が一死ねば誰にも見つかることなく、遺体の腐敗は進行。遺族にも迷惑を掛けるケースが多いですね」

 山本氏の現場では、孤独死のほとんどが離婚後、単身生活を余儀なくされた中年男性だという。彼らに共通しているのが、食生活の乱れと推察される現場の様子だ。

「例えば、カップ麺の空容器に汁が入ったまま大量に残されていたり、コンビニのお弁当が食べかけで床に投げ捨ててある。まるで、部屋がゴミ箱みたいな様子ですね。コンビニのチキンの骨が部屋の中に大量にあり、その骨に埋もれるように亡くなった人もいます」
nikkan-spa.jp/1298660



どうも私です。孤独死に関する記事を見ました。記事ではその様子が克明に描かれています。記事の論調として、孤独死は悲惨だということです。

私はこの寸評にどうも違和感があります。もちろん孤独死することが決まっている自分への弁護という感情もあるのでしょうが、どうもしっくりこないのです。どのぐらいかというと梅干しと食パンを一緒に食べているかのような違和感です。

そこで少しばかり思考を深めました。コタツの中であらんかぎりの知恵を振り絞り必死に考えたのです。時間だけはたっぷりありますからね。そしてある結論に達しました。

「そもそも死は悲惨である」

そうなのです。この結論に達したとき私はうんと頷きました。タラバガニだろうが毛ガニだろうがズワイガニだろうがカニはうまいということなのです!下手な例えで余計に伝えたい事が分からなくなるパターンですが気にせず続けていきましょう。

そもそも理想的な死に方なんて難しいと思うのですよ。私にとって本当に悲惨だなと思う死に方は、寝たきりです。周りに迷惑かけたくないけれど、自力では何もできない……これはもう生き地獄といっていいでしょう。

一人で死ねる時にさっさと死んだほうがどれだけましかと思うわけです。

ドラマなどでは大抵死をぼかすんですよ。NHKの朝の連続テレビ小説などにおいて、老人は大抵眠るように死んでいくんです。実際そんな人がどれだけいますか?

糞尿を垂れ流し、病気で痛みにのたうちまわりながら死んでいくほうが圧倒的に多いんじゃないでしょうか。

即ちごく少数例である理想の死に方というものを基準に置いて論を展開するのはよくないということです。子供や孫に囲まれながら、眠るように死んでいく。周りは哀しみおじいちゃん!死なないで!と悲しんでくれる、そんなのはドラマの中にしかない光景ではないか。

つまり死が悲惨であるのならば孤独死が悲惨だということを強調する事はない。近年介護疲れからの殺人事件がニュースになっています、誰が悪いわけでもないのに最悪の結末を迎えてしまう。ならば死ねる時に死んだほうがよっぽどよかったのではないかと思ってしまうわけです。

現実はもっと複雑です。長い介護生活を終わった方は悲しむ前にまずほっとするといいますが、それだけ過酷だということでしょう。

介護に携わっていない親族などが、もっとああしてあげて!!など注文をつける事があるそうですが、本当に何様だと感じます。そう思うのならば自分が引き受ければいいだけの事なのです。

話しは脱線しましたが、一人で死んでゆく人間を見てなんとかしてあげようなどと思わず、死ねてよかったねとそれでいいんじゃないでしょうか。

アパートの大家は大変でしょうが、彼らはブルジョアですので、事故後の金銭的損失ですが、そのくらいは負担してもらいましょう。

孤独死は寂しいというのは分かりますが、自分勝手に気ままに生きてきたのですからそのくらいはしょうがないでしょう。こんなことをいっておきながら、孤独死寸前になって、誰でもいいから助けてくれ!とブログに書くかもしれませんけどね。

結局死ぬことは一緒なんですから孤独死だろうがリア充死だろうが、みんな地獄へ仲良くいくのです。地獄では鬼どもの目を盗んで労働を極力さぼりましょう!というところで失礼します。
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