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貧乏がいいだなんて貧乏じゃない人だからいえる戯言

どうも私です。

小説を読んでいました。貧乏がいいだなんて貧乏じゃない人だからいえる戯言だという台詞を見ました。そして考えました。一般論でいえば概ね正しいでしょう。しかしながら極貧論でいえば正しくない。

現代は生きることが容易い時代です。狩猟生活時代に俺コミュ障だから……などといい人と付き合えなければあっというまに餓死してしまいます。

稲作を始めた後も、集団生活に溶け込めなければ日々の糧を得ることは難しかったでしょう。その点平成の世においては安アパートを借りて、最低限のやりとりでお金を貰える賃労働をすれば少なくとも飢えることはありません、それどころか屋根付きアパートで電気、ガス、水道というインフラを驚くほどの安いコストで手に入れ享受することができます。ネットではエロ画像が見放題です。

人類史において現代ほどコミュ障と貧乏人にとってありがたい時代はないと断言します。話しを戻しますが、先進国における貧乏は衣食住という観点から考えると、恵まれています。上を見ればきりがないですが、下を見れば地面の下にはもぐらがおり、彼らは彼らで性を楽しんでいます、誤字ではありません。

現代は貧乏がいいといえる類まれな時代であるといえるのです。もちろん金があるにこしたことはありませんが、親が富裕層であるとか、本人に特別な才能があるといった一部の人間以外は、お金を稼ぐには労働に勤しまなければなりません、時間と精神を消耗します。

つまり貧乏がいいというよりは、最低限の労働で生きていける環境があるがゆえに、比較的自由に生きることができるというのがメリットといえるでしょうか。

とはいえ衣食住が満たされていればそれでいいというわけではなく人間には他者より劣っていると劣等感で自分が惨めになるという厄介な性質を備えています。

子供時代に貧乏がゆえに見下された経験はトラウマとなり、将来ついて回る問題になりかねない。すなわち貧乏がいいといえるのは、成熟した一個の大人が自分でその生活を選択した時にいえることであります。それっぽいことをいってみました。

こういう風にいうと私がその気になれば金持ちになっていたかのような勘違い発言ですが、そうではなく怠けている時間を賃労働にあてれば今より貯金は増えたでしょうが、私はそれを拒否したという話しです。

結局人は身の丈に合った生活をするのが一番ですから、自分が選択できたであろう人生と現在の生活を比べてそれほどかけ離れていなければ良しとすべきでしょう。

結論としては貧乏はいい、でも条件があるから取り扱いには注意してね!ということです。それでは失礼します。
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