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良くて極潰し、悪くて泥棒

朝 食パン 目玉焼き コーヒー
昼 焼うどん 
夜 玄米 味噌汁 お茶

生徒の親御さんにお茶を貰いました。コーヒー派の私ですが、お茶もいけます。しかしながら急須がなかったので、飲めませんでした。ネットで調べたところ相場は2000円でとても手が出ません。

こういう時はなんでもある姉宅の屋根裏収納が頼りです。お中元やお歳暮などで送られた物がぎっしりつまっており、私の記憶が定かならばそのお宝の山に急須が奥に眠っているはずです。

といっても私は何も姉宅に送られたお歳暮やお中元を品定めしていたわけではなく、そういった物の仕分けの労働を押し付けられたということです。

つまり結果として何があるか把握しているということであり、最初から貰うつもりはありませんでした。出来心で窃盗をした泥棒のような言い訳になってしまいましたが、気にせず続けていきましょう。

それでも誰もいない姉宅の屋根裏収納でゴソゴソやっている私はよくて極潰しの弟、悪ければ泥棒であり、断熱材が入っていない屋根裏収納はとても暑く汗だくになり目的の急須を探しました。

そしてありました。新品同様です。というより新品です。私は使わないならリサイクルショップに売ってくればいい。なんなら私が売ってくるといったのですが、頂いたものを横流しして売るのは相手に失礼だとはねつけられました。

それもそうだと思うのですが、私としては使わらずにこんな暑い空間に放置されているよりも誰かが使ったほうが良い、そしてその誰かは私なのだ!と正当化してもらい受けました。急須も同意してくれるでしょう。

私は目的を済ませた泥棒のようにすぐに帰るつもりだったのですが、玄関でレイちゃんとばったり会いました。それなに?といわれたので私は急須だと答えました。

キュウス?きゅうりの酢のもの?といわれたので、私は似たようなものだと答えました。ふーんそれじゃお母さんに黙っておくからゲームしない?といわれました。パクったことを瞬時に把握されていました。

その後ゲームをしていたのですが、姉が帰ってきてきました。ゲームに熱中していた私は急須の事を忘れていました。これ何?と姉がいいました。私はやばいと思いました。

レイちゃんのほうをみて、僕達はこの家で仲間じゃないか助け合おうという視線を送りました。レイチャンは頭の回転が速いので、即座に理解してくれました。

私が使うからと言ってくれました。姉はすぐに箱の中身を見て、あんたがお茶を飲むの?といいました。レイちゃんはうんと答えました。

それならこれからジュースの代わりにお茶でいいの?と姉はいいました。レイちゃんは嫌だよまずいもんと答えました。あっという間の裏切りでした。

その後私は姉に黙って持っていこうとするのも、嘘をつくのもよくないとまるで頭が悪いのはしょうがないが、誠実さだけは失うなと、出来の悪い生徒に教え諭すような事を言われてしまいました。

そして家じゅうの掃除した後帰ってきてお茶を飲みました。美味しかったです。
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