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新聞記者の恥ずかしい台詞 どこまで勘違いしているのか

www.sankei.com/premium/news/170909/prm1709090030-n1.html

「それでも私は権力と戦う」

この台詞がツイッターで話題になっていました。東京新聞の記者の台詞だそうです。これはとても恥ずかしい台詞です。教育業を生業にしているイケメンのナイスガイですと私が自己紹介するより恥ずかしい台詞です。

いや書いていてあれですが赤面するほど恥ずかしいので互角ということにしておきます。

現在の日本において政治家ほど貶しやすい存在ってないんですよ。はっきりいってノーリスクです。私だってこのブログで何度も政治家を貶していますが、憲兵がきて拷問されたこともはありません。

世界にはまだまだ独裁国家が数多くあります。そんな国において政権批判をするのはまさに命がけでしょう。戦前の日本においてもお上の政策を批判するのは命がけであり、そういう環境での批判はまさに権力と戦っているといえます。

話しを戻しますが、現在の日本において東京新聞の記者が何を書こうがノーリスクなわけです。それどころか高いお給料だって貰えます。そして同じ思想の人間がそうだよくいった!権力と戦って素晴らしい!とほめたたえてくれる。結果として新聞が売れ金が入るわけです。

ようするに生業でやっているわけですよ、それは悪いことではありませんし誰もが生活していかなくてはなりませんが、権力と戦うなんて言葉はどう考えたって滑稽です。

権力は国家権力だけではありません。例えばテレビ局にとっては大手の芸能事務所のほうがはるかに怖い存在でしょう。怒りを買えばタレントの出演が難しくなり番組が成り立たなくなる可能性がある。

例えばジャニーズ事務所のタレントが不祥事を起こしたとして、事務所が怖いからスルーするなんて事もあるでしょう。そんな環境でいやこれはおかしいんじゃないか?平等に報道するべきだと主張した人間がいたとします。彼は冷や飯を食べさせられるかもしれません。しかしながらそんな事ははなから分かっている。

自分に一文も得しないこと、もしくは行動することにより多大な被害を被る事を承知のうえで、やはりこれはおかしい!と声を上げて前進をやめないもの、このものこそが戦っているという人間です。

繰り返しますが、大手の新聞社が政府批判をすることは権力と戦うなんて立派なものじゃありません。なぜならノーリスクだからです。自分達の生活のためやっているにすぎません。

そもそも新聞社は自分達には軽減税率を適用せよと駄々をこねました。政府は彼らの意向通りにしました。戦うどころか癒着しているわけですよ、彼らに気概が少しでもあるなら政府にそんなおねだりはしないはずです。

こんな茶番をみせられて戦っている云々だなんてプロレスですよ、プロレスは勝敗はあらかじめ決まっていますが、レスラーは命がけで身体をはっているので例えるのは失礼かもしれませんけどね、申し訳ありません。

社の意向に沿ってたらたら机で、殴っても殴っても殴り返してこない相手の批判を書いて、新聞業界という権力に守られながら私達は戦っているんだなぁ戦士だなぁすごいなぁという態度は本当に恥ずかしく醜い。こういう人間にはなりたくないものです。

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