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極貧人が食事をおごる

私は他人に食事を奢ってもらうのが大好きです。
無料飯(ただめし)の美味さは、
一度味わうとやめられません。
もちろん私に奢ろうという酔狂な人間が
そうそういるわけではありませんので、滅多に
無料飯にはありつけませんが。

そんな私が人に奢ることになりました。
吉野家のチケットを労働の報酬として姉に
もらったのですが、換金することを禁止されて
しまったのです。

いわゆる紐付きの予算です。
私は普段お世話になっている友人に食事を
奢ることにしました。

私「ご飯を奢ります」
友人「余命何カ月とかになりました?」

友人にとって私が奢るということは、
人生残りわずかというような条件がないと
ありえないらしいです。
友人の私への評価がよくわかりました。

私「何が食べたいですか?」
友人「焼き肉食べたいですね」

私「それじゃ吉野家いきましょう」
友人「焼いた肉を食うのは一緒ですね
   それじゃいきましょうか」

友人は私が焼き肉を奢る訳がないと最初から
決めつけています。ですから吉野家にいこうと
いったときも突っ込むのは時間の無駄とばかりに
流しました。

私は友人が○○に行きたいといった後に
吉野家に誘導する問答をいろいろ考えていました。
その問答を使う必要はありませんでした。

私は突っ込んでほしかったのですが、友人は
突っ込みたくなかったようです。

吉野家にチケットについて説明します。
300円券が10枚綴りで、3000円あります。
株主になると1年に2回もらうことができます。

並盛280円を食べてこの300円券を出しても
お釣りが出ない事に注意が必要です。

私は友人に好きな物を頼んでくれと自信たっぷり
にいいました。こういう時にケチると逆効果です。
かえって何もしないほうがましという悲しい結果
になります。

友人は特盛りと味噌汁と卵を頼みました。
私は多少遠慮するかなと思っていたのですが
一切遠慮しないその姿勢が嬉しかったです。

食後に牛皿も頼もうと思ったけど止めました
といったのを聞いた時に、多少の遠慮があった
事が分かりましたが、遠慮するラインが高いなと
思いました。

味噌汁をけんちんにするのも止めましたと
いった時にこの男は私をからかっているなと
憤りを感じました。

本当は憤りなど感じていないのですが
文章の流れ的にこう書くのが収まりがよいので
書きました。

私は並盛を頼みました。卵もつけたかったのですが
50円も取られることに納得ができなかったのです。
家で食べれば10円です。

友人はチャーさんもっと食べてくださいよ、遠慮せずに
とさも自分が奢るかのようにいいました。
私はこの時彼の卵をパクろうと真剣に考えました。

換金しようと迷った吉野家のチケットですが、
結果的に換金せずにこうして使ってよかったです。
食費と考えると高いですが、交際費と考えると
実に安いからです。
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