貧乏生活に向いている人間とは

-
チャーチル
 
どうも私です。
道端で100円を拾った話でメイちゃんとレイちゃんと
盛り上がっていたら、姉が話に割り込んできて
大人のくせにさもしいといわれました。
かつては祭りの後に小銭を一緒に
拾い集めた仲の姉と私ですが、
姉も大人になったものです。

貧乏生活は向いている人間と、そうでない人間がいます。


私の姉は貧乏生活なんてとてもじゃないが
耐えられないといっています。
姉は私の家に来た時、
この家に住むことになるなら、
死ぬといっていました。

私は笑いながら
そりゃそうだと受け答えしましたが
内心は少し傷ついていました。
報復として、姉に少し太ったねといったら、
手土産の栗きんとんを食い損ねました。
争いは常に弱者が損をします。

同じ両親から生まれて、
同じ環境で育っても私と姉では
ずいぶん違いますね。

生まれもっての素質もあるのでしょう。

貧乏生活は、ストレスフリーの
生活を楽しめるのですが、
貧乏そのものが苦痛でしょうがない人間にとっては
貧乏生活そのものがストレスの原因となるのです。
こういう人は向いていませんね。

私なりに貧乏生活の適正について考えてみました

1 怠惰を好む人間であること
2 競争を好まない人間であること
3 流行の商品に興味がない
4 車に興味がない
5 節約することに快感を覚える
6 自炊ができる人間であること
7 こたつが好きな人間であること
8 飲む打つ買うという人種ではないこと


1 貧乏暇なしといいますが、今の日本,単身者が
 暇なく働いていれば極貧生活になることは
 ありません、怠惰を好むからこそ,
収入が少なくなり、貧乏生活になるのです。
 怠惰こそ極貧生活の最大のメリットです

2 隣の子供の靴下が私の子供より高い靴下だった
 悔しいからもっと高い靴下を買う!!
 こんな思考は危険です、負けるが勝ちの
 哲学を身につけているのが貧乏人です。

3 流行の商品のコストパフォーマンスは悪いです。
 需要と供給のバランスが、需要寄りに偏っているからです。
 家電も性能差はそこまでないのに、
 一世代、二世代の前の家電は安いのです。
 皆が欲しがらない良いものを、必要に応じて
 手に入れていくのです。

4 車のランニングコストは膨大です。
 駐車場の料金、車検代金、税金、任意保険、ガソリン代
 全て馬鹿になりません、自転車や原付を使えば
 維持費は断然格安となります。

5 家計簿で減っていく数字を見てニヤつくことができれば
 貧乏生活を物にしたといっても過言ではないでしょう。
 収入はなかなか増やせませんが、支出は減らせるのです。

6 外食は手間賃なのです、貧乏人は自分が食べる飯くらいは
 自分で作るのです。自炊のコストパフォーマンスを
 考えたら外食はなかなかできません。

7 怠惰とコストパフォーマンスを両立する
 人類が生んだ偉大な発明です、説明の必要はないでしょう。

8 酒、博打、風俗、どれも馬鹿になりません。
 どれも中毒性があるのが厄介なことです。
 酒はビール。博打は仲間内でやる麻雀。
 風俗は畳に自らのブツををこすりつける。
 代用品はいくらでもあります。

つらつらと書きましたが、1,4,6などを見比べて
怠惰を好む人間であることと、自炊をしたり
車ではなく自転車に乗ることは一見矛盾しますが
貧乏生活は怠惰と貧乏のバランスをとるのが
重要なのです。

我々極貧人が頻繁に外食をしたり
車を持ったりしていたら、労働時間を増やさなければ
なりません。自炊や自転車に乗ることは結果として
怠惰を追求することにもなるのです。

先進国の生活は、必要のない消費を煽ることで
経済が成り立っています。収入に余裕がある人間は
それに乗っかればいいのですが、極貧人は
本当に生活に必要なものだけを買い揃え、労働時間
を減らし怠惰を追求するのです。

怠惰こそ最高の娯楽であり贅沢なのです。
私は今日もこたつで妄想しながら過ごすことにします。
宇宙開拓民となって火星をわが領土とするのです。
それでは宇宙船に乗ってきます。
関連記事



貧乏日記 ブログランキングへ
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
↑クリックして頂けると大変嬉しく更新の励みになります。   






チャーチル
Posted byチャーチル