私の先祖が作った昔話

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チャーチル
 
掃除をしても掃除をしても
どこかからひょいとあらわれてくる
不思議な存在、それが髪の毛です。
掃除するのが面倒臭いと思ったことはないでしょうか。
こんな昔話があります。

この昔話は私の先祖が書いたのですが、
出来が悪いため、他の桃太郎のような名作のように世に
出ることはありませんでした。


髪の毛の掃除が毎日面倒臭いと思った権兵衛は
ある事を思いつきました。髪の毛を食べる小さい
妖怪が河原に住み着いている事を思い出したのです。

これはいい案だと喜んだ、権兵衛はさっそく
河原にいき、妖怪髪食べを捕まえました。

これで髪の毛の掃除をしなくて済むと考えた
権兵衛はその晩安心して一眠りしました。

起きたらいつもより寒いです。
何故かスースーします。
机の上には置き手紙がありました。

「美味しかったですごちそうさま」

権兵衛は鏡を見ると
髪の毛は一本もありませんでした。

おしまい
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