アクセスランキング

人が死と引き替えに得たものそれは恋

どうも長生きを目指しているものです。
長生きを目指していながら、死ぬ時は
ポックリいくといいなと、ようは健康で
長生きしたいということです。大抵の人が
そう思ってるでしょう。

進化論の本を最近読んだのですが、
単細胞生物は死という概念がないです。
正確にいえば老化で死ぬという概念は
ないそうですね、環境さえ整えばいつまで
も生きているのです。

なんだか学生の頃に習ったような
習っていないような、よく覚えていません。

単細胞生物は死なないのに
なんで多細胞生物が死ななければならないのか?
進化したはずの生物が何故死ななければ
ならないのか

本によると多細胞生物は雄と雌に分かれました。
そして性(セックス)という素晴らしい
それはとても素晴らしい営みを発明しました。

遺伝子交換により優秀な遺伝子を残していく
世界に古い遺伝子は不用なので、結果として
死という概念が生まれたそうです。

遺伝子の思惑はともかく、結果として
我々は死ぬという条件が宿命づけられた
代償に得たものは男女の営みなのです。

君のためなら死んでもいいという言葉が
ありますが、まさに君とちょめちょめする
ために死ぬというのは我々多細胞生物の
原点だったわけですね。

もっと上品にいうと男女が出会い、身を焦がす
ほどの恋をして結ばれるという事は永遠の命
に匹敵する価値があるということです。
少なくとも単細胞生物はそう思ったんでしょう。

「俺ら死んじゃうかもしれないけど、
 というか確実に死ぬけど恋してみようぜ
 今のままだと全員同じやん?
 姿形も全部同じやん?
 何もしないまま海漂ってるだけやん?
 娯楽何もないやん?
 それより雄と雌に分かれていろいろ楽しもうぜ」

当時こんな画期的な発想をできる単細胞生物が
いたんでしょう。彼には頭が下がりますね。
チャレンジャーですよ彼は。
チャレンジャーであると同時におそらく
エロ親父です。当時性がないのですから
親父というのは語弊はありますけどね。

ただ彼が選んだ性は間違いなく
雄だったでしょう。分かりますよ、
私には分かります。

時代は変わりますが、この偉大なる
単細胞生物の挑戦から何億年経った後
彼のような存在が海から陸に上がった生物の
中にもいたんでしょう。

人類にも世界史に名を残す冒険家はたくさん
いますが、海から陸に上がった名も無き
この生物に勝てる冒険家はいないのでは
ないでしょうか。まったく先駆者には
頭が下がります。

彼は真面目で人望が厚い人格者だったでしょうね
そうでなければ陸に上がる仲間がついてきません。
おそらくカエサルばりの演説を仲間にしたんでしょう。

話を戻しますが
逆にいうなら、異性との営みが様々な理由で
できない、必要としない人間にとっては
昔の単細胞生物のように老化しない権利が
欲しい所ですが、生物はそこまで便利に
できていないですね。

私はというと、そんな恋には無縁ですが
死なない代わりに海にずっと漂っているよりは
そんな事を考えて自慰をしている毎日のほうが
いいです。

我々が死と代わりに得たもの
どうせなら積極的に行使していきたいです。

僕と君がこうして愛し合っているということは
不老不死に等しい価値があるんだと
一生に一回ぐらいいってみたいですね、
いややはりいえないでしょうね。
さすがに無理です。
関連記事



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村

貧乏日記 ブログランキングへ
リンク
検索フォーム
フリーエリア
プロフィール

チャーチル

Author:チャーチル
職業 家庭教師
趣味 将棋観戦 フリーゲーム 読書 睡眠 スーパー巡り 
年齢 おじさん

カテゴリ
月別アーカイブ
ランキングに参加しています
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
アクセスカウンター