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PCを買ってもらえず高齢の父殺害の引き籠り

判決によると、被告は大学卒業後、引きこもり。母親の死後
は父親と2人暮らしだった。昨年5月1日午前0時ごろ、父
親喜代司さん=当時(81)=がパソコンを買ってくれない
ことを恨み、自宅で喜代司さんの首をこたつのコードで絞
め窒息死させた。

http://www.sankei.com/west/news/151027/wst1510270085-n1.html




どうも私です。

パソコンを買ってもらえず父親を殺害したという
ニュースを見ました。被告は59歳のようです。
還暦まで後1年ですね。

最初にこのニュースを見たとき59歳の父親が
殺されたかと思ったのですが、被告が59歳の
ようです、還暦まで後1年ですね、繰り返しました。

労働せずにこの年まで……すごいものです。
私も最小労働時間を目指していますが……

そんな被告も刑務所では働かなければ
なりません。

どんなパソコンを強請ったのかは知りませんが、
2万円程度でもそれなりのパソコンが手に入るご時世
彼は内職でもして働こうという気がなかったの
でしょうか。

引き籠りの社会というのはとても狭く、
人間関係といえば親のみであり、密度が濃くなります。
本来ならば些細な感情で済む話でも、憎悪の吐き出し所
がなく心の内に貯めこみ、その利息がどんどん膨らんで
このような事件になったのでしょう。

高齢の親を子供が手にかける事件といえば、介護疲れ
というのがありますが、この犯罪はそれとは
次元が違います。

月並みですが若いうちに自分一人で生きていく術を
模索せねばならんのでしょう。働くのが嫌だという
気持ちは私よく分かるつもりです。

私は生粋の怠惰人というだけの話であり、
なんとか自分一人生きていくだけのお金を
稼ぐことはできますが、肉体的なハンデや、精神的
な問題でどうしても働けない方もいます。

それでもなんとか生きていく術を考えなければならない。
人間関係が苦手ならば、人と接する機会がほとんどない
仕事を。肉体的なハンデを抱えているのならば、それが
ハンデにならない仕事を。言うは易しだということは
よく分かりますが、親に養ってもらうのも限度がある
のが事実であり、模索しつづけなければいけません。

webライターという仕事があります。それ以外にも
パソコン一つでできる仕事がたくさんあります。
そういう意味では、引き籠りが働きやすい世の中だと
いえます。

私も姪っ子がもし引き籠りになったとしたら
どうするか?考えたことがあります。現在の彼女達
の様子をみると可能性は薄そうですが、備えあれば
憂いなしです。

彼女達の人生が陽の当たる方向へいけば、姉夫婦が
その道を進むための手助けをいくらでもするでしょう。
もし影しかない方向にいくならば、私が全面的に
支えます。陽を嫌うダンゴムシにはダンゴムシの生き方
があるのです。

話を戻しますが
常識的な考えならば、この59歳男について世間は
どうしょうもない男だというでしょう、
その論評は正しい。

ですから
そんな日本語があるかどうかは
分かりませんが、どうしょうもあるうちに
諦めず、可能性を追い求める必要がある。

この男が刑期を終えた後に
何を思うのか、聞いてみたい気持ちはありますね。
親が悪かったという言葉が出てくるのでしょうか。
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