アクセスランキング

ご苦労様は目上の人間にいってもいいのではないか

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151124-00000273-fnn-soci

どうも私です。ご苦労さんといわれて激昂した男が暴行した
事件がありました。

いわくご苦労さんは目下の人間に使うものであって
俺はお前の目下のものか!と憤ったそうです。

ご苦労様という言葉の変遷を見ますと
70年代にマナー本に記述が現れ、80年代に
増加。00年代にはご苦労は目上の方に失礼という
論調になっていたそうです。

ということは60年代から80年代が働き盛りだった
人は、ご苦労様が目下に使うものだという意識が
ないという方も多いんでしょうね。

実際江戸時代にはご苦労さんが目下にいうものだと
いう意味はなかったとされています。言葉の意味は
変わっていくものです。

言葉というのは言葉尻を捉えるのではなく、
その人間がいいたかった事をくみ取る事が大事です。

この70代の被害者の方が発したご苦労さんは
労いの意と侮る意、どちらが多かったのでしょうか。
おそらくですが、労いの意味に使ってると思うん
ですね。

もし侮りの意味で使っていたとしても
マナー違反を受けてそれを是正するために
暴力という法律違反の行動に訴えるのは異常です。

男子たるもの荒々しいのはベッドの中だけで
いいのです。だいぶ外しましたね。

私は常々思っているのですが、いやいいすぎました。
時々思うのですが、

ご苦労様
お疲れ様

苦労されましたねという言葉はいい言葉だと思うんですよね。
日本人の価値観からすると、苦労というのは美徳でもあります。

お疲れ様はどうでしょうか?

疲れましたねという言葉ですが、疲れて見えるんですよね?
それは失礼なことですよ。老けて見えるとか、やつれてみえる
とかそういう風に受け取られかねません。

私は他人をねぎらうのに適した言葉はごくろうさまでした
のほうがよほど綺麗だと思うんです。ですからこのごくろうさまでした
が目下にものをいうときに使う言葉だという風潮にはしかめっ面ですよ。

小心者ですから世間の風潮に合わせてお疲れ様でしたと
使っていますけどね。

頑張ってくださいが鬱病の人にいけないという理由で、
鬱病ではない人間にもいってはいけないような風潮も
なんとかしてもらいたいものです。

頑張ってる人に頑張れなんていえないなんてかっこつけた
言葉は嫌いですよ、別にもっと努力しろなんて意味で使っているわけ
ではないんです。そういう風潮を作った人間は別に使える言葉を
発明してもらいたいものです。

ここまで駄文読んでくださってご苦労さまでした。




関連記事



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村

貧乏日記 ブログランキングへ
リンク
検索フォーム
フリーエリア
プロフィール

チャーチル

Author:チャーチル
職業 家庭教師
趣味 将棋観戦 フリーゲーム 読書 睡眠 スーパー巡り 
年齢 おじさん

カテゴリ
月別アーカイブ
ランキングに参加しています
にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ
にほんブログ村
アクセスカウンター