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子供の貧困対策のための募金という愚策

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015122600010

どうも私です。

政府が子供の貧困対策のために子どもの未来応援基金
なるものを創設したそうです。
来年4月時点で数千万規模を見込んでいますが、
12月20日時点で645万円にとどまっているようです。

これははたしていったい何なのでしょうか?
数千万円という資金は個人にとっては大金ですが、
日本全国、子供の貧困対策に使う金額としては
焼け石に水どころか広範な森林火災をホースの水で
消火するレベルの話だと思うのです。
まったくもって意味がない。

そもそも論として低年金者に1人当たり3万円、計3900億もの
お金を配るそうですが、これを1000円削るだけでも
13億ものお金を捻出できます。

もっといえばまったく配らなければ、3900億を
まるまる子供のために使えます。

もっといえば国会議員は一人当たり年間1億円の税金を
使っているそうですが、一人クビにするだけで
お釣りがきます。

政府は子どもの貧困は社会全体の損失につながると
いっているそうですが、ならば717人も無駄にいる
議員を500人程度にすれば、217億ものお金を捻出
でき、それを子供のために使えばいいのではないか?

優秀な国会議員の方も多くいますが、200人くらいは
ポンコツですよ。少なくとも1億出す価値があるとは
とてもじゃないが思えません。

募金活動そのものを100%否定するつもりはないのですが、
それをする前にやれることはいくらでもあるのではないか?
この募金に関して、99%は否定したくなります、
というより否定します。

そもそも論でいえば、子供の貧困という言葉も
あまり好きではありません。相対的貧困という
よく分からない言葉があるのですが、本当の意味での
貧困とは全然違うんですよ。

衣食住がままならない絶対的貧困という境遇に
子供が陥っているのならば、これはまさに社会的損失に
繋がりますから、国は全力で対策するべきです。
それでは相対的貧困とはなんぞやということです。

もちろん定義はGoogle先生に聞けばすぐ
教えてくれるのですが、いまいちピンと
こないんですね。

趣旨は政府の的外れな民間募金ですので、
相対的貧困については違う機会に書きます。

民間の団体がこういう募金を募るのは
批判しませんし、いい事なんでしょう。
しかしながら、政府がやる事ではない。
本当に必要な予算なら税金を投入すればいいんです。

私は今年年収100万円以下でたいした税金は
払っていませんが、そこは置いておくとしましょう。

子供に可能な限り良質な教育を受けさせることが
国力を富ませる最善のやり方である以上、無駄な
予算は教育費に回してほしいものです。
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